飛騨松倉城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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飛騨の里から遊歩道を経て松倉シンボル広場前(位置情報)から登城しました。 (2024/03/05訪問) | |
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松倉シンボル広場までの山道は、狭いので運転には気を付けて。でも、ここまでくると約10分で本丸跡まで行けるので楽です。 (2022/09/10訪問) | |
本丸へ徒歩20分の場所まで車で行けます。登上路は一部急坂なところもありますがハイキングコースの一部になっており幼児も父親のサポートで登っていました。 (2022/05/21訪問) | |
松倉シンボル広場に駐車して、登城口より250メートル。登って行くと見事な石垣が目の前にあらわれます。 (2021/10/22訪問) | |
車で城の登城口まで行けます。駐車場あり。石垣は見応えあり眺望もよし。熊に注意! (2019/10/05訪問) | |
シンボル広場に駐車、熊除けの鐘をカンカン鳴らして登城。5分程歩くと堀切や圧巻の石垣が現れます。本丸から飛騨の山々が一望できて心地良いです。 (2020/11/12訪問) | |
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松倉シンボル広場の駐車場を利用しました。途中の道幅が狭いので注意してください。 (2019/12/16訪問) | |
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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