埋門の柱石が立った状態で残っています。
隅櫓の石垣は破壊されていますが石段は認識できる状態です。
破城によって破壊された石垣が桝形内を埋めています。
東尾根を進むと堀切があります。
埋門説明より抜粋
推定復元図と同じ角度で撮ってみました。
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