現在は切通となって、台地下の谷津(谷戸)へと続いている。
中城北西部の堀跡道沿いに建っている(案内板の縄張り図の「禅福寺」の文字の下のあたり)。
案内板の縄張り図と比較して、位置的に土塁の残欠とも思える土檀。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する