岡山城
岡山城

[岡山県][備前] 岡山県岡山市北区丸の内2-3-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.80(27位)
  • 見学時間:1時間25分(27位)
  • 攻城人数:3699(16位)

岡山城の城主メモ 訪問日の古い順

不等辺五角形の天守台、隣接する後楽園からの天守の眺めも良いですね。

(2020/12/20訪問)

基本的に博物館です
再建されていない建物の間取りが、再現されるように石が置いてあるのは好印象ではありますが

(2021/01/04訪問)

後楽園も合わせて2時間ほどです。天守内部の2階はレストランやお土産横丁のようになっており、博物館として以外の用途でも楽しめます

(2021/01/15訪問)

後楽園と合わせて3時間あれば楽しめます。岡山城内のパフェが美味しい。

(2021/03/28訪問)

5月で大規模改装工事のため、閉鎖されるそうです。閉鎖前に訪問出来て運が良かったです。

(2021/03/28訪問)

リニューアルオープンは来年の11月です。

(2021/08/13訪問)

バスや車の他、路面電車も交通手段充実。岡山駅からも徒歩20分程度で行きやすいです。

(2022/11/03訪問)

天守閣入園料はJAF会員割引があります。また、夜ライトアップされた天守閣も神秘的でしたので岡山にお泊まりの際は是非どうぞ。

(2022/11/03訪問)

リニューアル2日目なので平日でもたくさんの人が訪れていました。福山城のような見た目の大幅な変化はないですが映像展示物が充実していました。

(2022/11/04訪問)

岡山駅から「岡山市コミュニティサイクル_ももちゃり」で移動しました。市街地の道路にはサイクルレーンが多く整備されていて快適に走行できました。

(2022/11/05訪問)

烏城公園駐車場が近くて便利。中の段を囲む高石垣、復元された天守と三つの門も良いですが、やはり現存重文の月見櫓が良い味を出しています。また旭川の対岸から見る不等辺五角形の天守は見る角度により様々な表情を見せてくれます。時間があれば西にある石山門跡の石垣と現存重文の西丸西手櫓も忘れずに。

(2022/11/08訪問)

天守はB1階から6階までの構造で、B1Fにコインロッカー完備。両替機あり。100名城スタンプは受付向かいに無人設置。受付に尋ねると3〜4階は撮影禁止のこと。1階はカフェテリア兼体験展示室になってて、磯田道史氏による映像解説展示があります。売店はB1F塩蔵隣にあります。

(2022/11/08訪問)

ライトアップの時期はかなり混雑するので、駐車場さがしで時間が取られるかも。岡山駅から路面電車で行く方法がお勧めです。

(2022/11/19訪問)

天守閣の展示を観るだけでも1時間はほしいところなので、時間に余裕を持って攻城してください。月見櫓はぜひ内側と外側、両方から観てください。見え方が違って面白いですよ。また、天守閣周辺にボランティアガイドさんがおられるので、ガイドをお願いすると、石垣の見どころを教えていただけます。

(2022/11/27訪問)

今回は路面電車を「県庁通り」で下車し二の丸(現、丸の内)に残る石垣、櫓などを巡った。林原美術館の企画展は藩主池田家への理解が深まって良かった。常設展示がないので事前にチェックを。

(2023/01/21訪問)

リニューアルされ、中は博物館のようになっています。姫路城と歴史のつながりがあるので、合わせて見ると面白いと思います!

(2023/02/16訪問)

 天守閣は外面、展示物共に充実しています。時間のある方は、本丸を一周すると様々な石垣が見ることが出来ます。

(2023/02/18訪問)

磯田道史教授によってリニューアルされて、解説が親しみやすいものになっています。土曜日でしたが結構混みました。

(2023/02/25訪問)

昨年改修が行われたばかりでとても綺麗。
後楽園との共通チケットがあるので、後楽園に行かれる予定があればそちらの購入をお勧めします。
最寄りの路面電車の駅は城下です。

(2023/04/01訪問)

天守は17:00が最終受付となるので、それまでに入城しましょう。
後楽園を見る方は、後楽園は最終受付が17:45で18:00閉園なので、城と後楽園、両方とも時間に余裕を持って行動した方が良さそうです!

(2023/05/14訪問)
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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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