岡山城
岡山城

[岡山県][備前] 岡山県岡山市北区丸の内2-3-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.81(23位)
  • 見学時間:1時間25分(26位)
  • 攻城人数:3639(17位)

岡山城の城主メモ 最新順

県庁通りより南のあくら通りを東に行くと、素軒屋敷櫓跡を見ることができる。その少し南、漱石の歌碑あたりの遊歩道から旭川岸に降りると、東門跡など二の丸の石垣を見ることができる。旭川沿いに北上すると、岡山城天守の東側面に至る。

(2024/03/11訪問)

岡山駅から路面電車で城下駅下車、そこから徒歩で登城可能です。

(2018/12/09訪問)

歴史博物館の様な見やすい展示や、
子供も喜ぶような、展示品が多数あります。
エレベーターもあり、年配の方も安心してゆっくり見れると思います。

(2024/02/25訪問)

岡山駅から路面電車東山行き「城下」下車徒歩10分で月見櫓着。天守内はエレベーターがあり見学しやすい。石垣は面白いです。

(2024/02/24訪問)

有料ですが、烏城公園駐車場が公園入口にあたる目安橋の近くで便利です。天守や門や月見櫓など見どころがたくさんありました。

(2024/01/11訪問)

リニューアルされ、中は博物館のようになっています。姫路城と歴史のつながりがあるので、合わせて見ると面白いと思います!

(2023/02/16訪問)

令和四年の大改修後、初めて訪問しました。城内の展示は磯田道史先生が監修されていますが、解説がなかなか楽しかったです。是非、隣接する後楽園から岡山城を眺めて下さい。

(2023/10/14訪問)

天守閣の展示が初心者でも楽しめるように工夫されていて、とても見やすかったです。

(2023/10/10訪問)

もも型の金瓦は特徴!夜点灯した烏城も違う風情がある!後楽園と一緒に見るのがおすすめ!

(2023/05/19訪問)

天守は17:00が最終受付となるので、それまでに入城しましょう。
後楽園を見る方は、後楽園は最終受付が17:45で18:00閉園なので、城と後楽園、両方とも時間に余裕を持って行動した方が良さそうです!

(2023/05/14訪問)

昨年改修が行われたばかりでとても綺麗。
後楽園との共通チケットがあるので、後楽園に行かれる予定があればそちらの購入をお勧めします。
最寄りの路面電車の駅は城下です。

(2023/04/01訪問)

磯田道史教授によってリニューアルされて、解説が親しみやすいものになっています。土曜日でしたが結構混みました。

(2023/02/25訪問)

 天守閣は外面、展示物共に充実しています。時間のある方は、本丸を一周すると様々な石垣が見ることが出来ます。

(2023/02/18訪問)

今回は路面電車を「県庁通り」で下車し二の丸(現、丸の内)に残る石垣、櫓などを巡った。林原美術館の企画展は藩主池田家への理解が深まって良かった。常設展示がないので事前にチェックを。

(2023/01/21訪問)

烏城公園駐車場が近くて便利。中の段を囲む高石垣、復元された天守と三つの門も良いですが、やはり現存重文の月見櫓が良い味を出しています。また旭川の対岸から見る不等辺五角形の天守は見る角度により様々な表情を見せてくれます。時間があれば西にある石山門跡の石垣と現存重文の西丸西手櫓も忘れずに。

(2022/11/08訪問)

天守閣の展示を観るだけでも1時間はほしいところなので、時間に余裕を持って攻城してください。月見櫓はぜひ内側と外側、両方から観てください。見え方が違って面白いですよ。また、天守閣周辺にボランティアガイドさんがおられるので、ガイドをお願いすると、石垣の見どころを教えていただけます。

(2022/11/27訪問)

ライトアップの時期はかなり混雑するので、駐車場さがしで時間が取られるかも。岡山駅から路面電車で行く方法がお勧めです。

(2022/11/19訪問)

天守はB1階から6階までの構造で、B1Fにコインロッカー完備。両替機あり。100名城スタンプは受付向かいに無人設置。受付に尋ねると3〜4階は撮影禁止のこと。1階はカフェテリア兼体験展示室になってて、磯田道史氏による映像解説展示があります。売店はB1F塩蔵隣にあります。

(2022/11/08訪問)

岡山駅から「岡山市コミュニティサイクル_ももちゃり」で移動しました。市街地の道路にはサイクルレーンが多く整備されていて快適に走行できました。

(2022/11/05訪問)

天守閣入園料はJAF会員割引があります。また、夜ライトアップされた天守閣も神秘的でしたので岡山にお泊まりの際は是非どうぞ。

(2022/11/03訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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