木が生えていて見えにくいが、虎口には門の礎石と思われる石が並んでいる。
曲輪2の東側の土塁へ登るために築かれたと考えられる斜めの石段
八幡山城(中央付近に見える尾根の先端)と安宅本城(白い集合住宅の手前)がよく見える。左側をカーブして流れているのが日置川。
曲輪1直下の5連続堀切の1条目を上から見る。急斜面なので、ありがたいことにロープが用意されている。
曲輪2南東下にあり、南から攻め上る敵を攻撃するための塹壕。南側の3重堀切の最も曲輪よりの堀切の上部に位置する。
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