鳥越城
鳥越城

[石川県][加賀] 石川県白山市三坂町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.88(--位)
  • 見学時間:44分(--位)
  • 攻城人数:827(202位)

鳥越城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

鳥越城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城跡への登山口は現在も閉鎖されていましたので、一向一揆歴史館を訪問しました。一向一揆の勃発から終着までの経緯が詳しく学べてとても充実の内容だと思いました。麓から眺めても城の遺構を見つけることは難しいですが、歴史館の周りの山々に囲まれた景色を眺めているだけでも往時を偲ぶことはできました。

(2023/08/12訪問)

まだ復旧のめどはたっていません。せっかくなので付城の二曲城を攻城しました。

(2023/04/05訪問)

2022年8月4日の豪雨の影響で麓からの10月30日時点でも林道も通行止で登城できません。

(2022/10/30訪問)

登城する前に鳥越一向一揆歴史館を訪問して情報収集する事をオススメします。一向一揆について勉強になります。しかし、残念ながら令和四年八月の大雨で鳥越城は被災し、現在は登城口が閉鎖されているので、登城することは出来ません。

(2022/09/19訪問)

車で鳥越城近くまで行けます。ナビは途中で案内終わりますが、鳥越城への登り口の看板有ります。道幅も充分です。所々すれ違う為の広い場所が有ります。上に駐車場が有ります。

(2022/06/12訪問)

麓からの道がグーグルマップとカーナビでは表示されませんでしたが城山の西に登り口があり(石碑、案内表示あり)、道中の出丸跡に城址碑があります。城址は綺麗に復元整備されていて中の丸の復元建築物に縄張図の記載があるパンフレットがあります。前三の丸は未整備ですが立派な堀切、土橋があります。

(2022/06/05訪問)

バスは8時台を逃すと午後になります。一向一揆資料館で知識を深めた後に訪れる事、資料館の裏手の二曲城と合わせて見学する事をお勧めします。

(2022/05/17訪問)

一向一揆の資料館がおもしろかった

(2022/05/03訪問)

バス利用の場合は鶴来駅から北鉄白山バスで南に向かうか小松駅から小松バス麦口線で東に向かうかの二択。自動車用入口のやや南<位置情報>に登山口があり、10分強で後三の丸の裏手に着くので若干ショートカットできます。一向一揆歴史館の内容が充実しており先に見学すると理解が深まります。

(2021/11/21訪問)

鳥越一向一揆歴史館にお先に行くのをおすすめします。小さい博物館ですが展示内容もムービーも楽しめました。山城ですが城跡まで車でいけます。素朴なお城でよいです。

(2021/10/30訪問)

Googleナビの鳥越城駐車場を目指しましたが、何もなかったので、目的地を鳥越城址にして、辿り着きました。門を復元したり、建物跡が分かるように杭を打って整備されていました。

(2021/10/07訪問)

鶴来駅からタクシーで一向一揆歴史館まで4220円でした。タクシーは事前予約制です。バスの本数が少ないので行き帰りのどちらかはタクシー利用がいいと思います。歴史館から鳥越城山頂までは徒歩35分程でした。

(2021/07/24訪問)

バス停黄金橋から徒歩30分、バス停釜清水からは徒歩20分で車の登城口。100m手前に人Only の登城口があります。「城跡まで600m」の指示板がありますが険峻な山道。「あと何m」の指示板が所々にあるので迷うことはないですが、これからの季節はきつそうです。

(2021/04/24訪問)

鶴来駅からレンタサイクルで訪問しましたが、片道1時間近くかかってしまい、体力的にもキツかったです。車での訪問がオススメです。

(2021/04/23訪問)

すぐ近くまで車でいけるので山城を手軽に味わえます。加賀一向一揆館と併せて訪れるといいですね。

(2021/03/27訪問)

二曲城とセットで登城。復元された枡形門や迫力ある空堀・堀切など見どころは多い。
往時の中世山城の雰囲気が上手く表現されていると思う。

(2021/03/27訪問)

車がないと距離的にも高低的にもキツい。しかし、車では山城の醍醐味を味わえない。当日は雨だったので、長靴を持っていって大正解。眺めは格別。心が洗われるよう。

(2020/11/02訪問)

鳥越一向一揆歴史館から城跡の駐車場まではわかりやすいので迷わないと思います

(2020/10/14訪問)

一向一揆歴史館は 行くべき!

(2020/08/21訪問)

城跡は駐車場、トイレが完備され本丸まで簡単にアクセスできる。城内は夏でも整備され、主だったところは縄張りもはっきりと見ることが出来る。見所は石垣で固められた「本丸枡形」、中世山城の雰囲気とマッチした復元した建物。写真映えのする中世山城です。

(2020/07/26訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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