鳥越城
鳥越城

[石川県][加賀] 石川県白山市三坂町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.88(--位)
  • 見学時間:44分(--位)
  • 攻城人数:827(203位)

鳥越城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

鳥越城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

100名城スタンプは白山市立鳥越一向一揆歴史館受付で押せます。鳥越城へは道は狭いですが城跡近くまで車で行けます。

(2020/06/20訪問)

土日祝のお昼だと駐車場が結構埋まります。
後二の丸から見る本丸、オススメです。

(2020/06/20訪問)

一向一揆記念館で予習してから攻城すると、理解が深まります。
これぞ野面積の布積!という石垣が見れました。

(2020/06/20訪問)

山城でありますが、駐車場が上にある為あまり歩くことがありません。

(2020/06/14訪問)

コロナウイルス対策で、鳥越一向一揆歴史館は2020年5月末まで休館のようです。

(2020/05/24訪問)

白壁瓦屋根の復元も良いですが、こういう素朴な復元も好きです。

(2020/04/04訪問)

2020年最初のお城です。前々から行って見たいと思っていました。戦国時代の城が復元されているところがとてもいいです。また、雨が降っていて霧が出てきたので、幻想的でした。まるで天空の城のようでした。ただし、雨が降っていると滑りやすいので、気を付けてください。

(2020/01/01訪問)

鶴来駅からタクシーで登城。4200円程度。思いの外、車で来られている方が多かった。一向一揆の里でお祭りが行われていたからか?
徒歩で下城したところ、出丸とおぼしき郭や石碑を確認。ちょっと得した気分。

(2019/11/10訪問)

休館日は、近くの鳥越公民館(鳥越市民サービスセンター)で押印が可能です。

(2019/10/29訪問)

本丸周辺の曲輪はとてもよく整備されていて縄張りがよくわかりまわりやすかったです。復元した門などもあるので当時の雰囲気をイメージしながら攻城できました。

(2019/10/22訪問)

続100城のスタンプは一向一揆歴史館にありますが、休館日は玄関前に「スタンプを押した紙をお持ち帰りください」の箱が設置してあります。ご自身で台帳等に直接印したい方は訪問日に留意された方が良いと思いました。

(2019/09/24訪問)

二つの川に挟まれた山稜の突端に築かれていて、見晴らしは最高、監視バッチリ。こんなトコに城を築くとは本願寺門徒恐るべし。縄張りも立派。枡形は織田軍の改修なんでしょうけど。

(2019/08/31訪問)

山上まで車で行けました。GoogleMapだと道が表示されません。
各場所に案内板があり分かりやすいです。枡形門石垣の魔除けのための鏡石の記述が興味深かったです。
鳥越一向一揆歴史館のビデオ上映は、毎時00分からなのでタイミングを合わせて行くことをお勧めします。

(2019/08/25訪問)

鳥越一向一揆歴史館に車を停めて徒歩で登るのが良いなと思っていた。しかし時間の関係で車で山頂近くに。道は歴史館で教えてくれる。通常の山城と変わりないと感じた。

(2019/08/23訪問)

真下まで車で行けるので、行くべき!と思います。個人的な見所は堀切ですね。対の二曲城は木々で全く見えず!残念。
炎天下 城にいるのは私と虫と熊ん蜂のみ…ホバリングで威嚇されて超怖いですが、綺麗に整備された見易い砦でオススメです。
一揆モニュメントは正直いらないかなぁ…

(2019/08/15訪問)

夏でも整備が行き届いていました。
山上に駐車場・トイレがありました。

(2019/08/10訪問)

標高312mの山城ですが本丸まで車で登ることができます。

(2019/06/11訪問)

縄張りが分かりやすく楽しめます。熊注意の看板ありましたが

(2019/06/08訪問)

山頂まで車で登る事ができ、コンパクトな城域に門、石垣、柵、堀、小屋などが復元されており山城初心者にもおすすめです。 共

(2018/11/02訪問)

駐車場あり。夏とかは虫除けスプレーした方が良さそう。

(2018/04/28訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る