和歌山城
和歌山城

[和歌山県][紀伊] 和歌山県和歌山市一番丁3


  • 平均評価:★★★★☆ 3.81(24位)
  • 見学時間:1時間43分(10位)
  • 攻城人数:3213(28位)

和歌山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

和歌山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

石垣に使用されている岩石の種類が多いのが特徴。緑泥片岩(紀州の青石)、紅簾石片岩、砂岩、泥岩など多種あり

(2024/11/09訪問)

南海和歌山市駅から徒歩で約25分くらいで着きました。復元の天守閣を始め、櫓、石垣、水堀、廊下橋などが確認出来ます。皆さん書かれていますが、様々な岩石を使った石垣が楽しめます。

(2024/10/27訪問)

和歌山市役所14階から、天守閣遠撮影することができます。

(2024/10/21訪問)

わかやま歴史館裏手にある鳥居をくぐった先の石垣(鳥居から見て左側)は、浅野期のもので砂岩と結晶片岩が混在した非常にレアなものです。

(2024/10/20訪問)

門が多数あるが、石段がかなり多い。夏場に行くときは水分も補給できるようにしたほうが良い

(2024/08/02訪問)

駐車場は、滞在時間、目的などで都度選んでいます。今回は、城内駐車場に駐車。屋外ですが木陰になり、夏場も割合快適です。一応官庁街なので、平日の方がお高い駐車場(市役所近くの市営Pなど…)も多いので、お気をつけください。

(2024/07/29訪問)

広くて立派なお城です。戦用ではない、参勤交代用の旗や籠などの展示物が立派で、徳川の威光を感じます。

(2024/07/06訪問)

南海線 和歌山市駅からバスで攻城。「和歌山城前」で下車。見どころは非常に多く、合計3時間ほど散策しました。西之丸庭園も素晴らしい美しさです。また、石垣散策マップ(各所に設置の紙の資料)が分かりやすくて魅力がよく分かりました。

(2024/06/29訪問)

「岡口門」を入ってすぐ左の石垣は、羽柴・桑山時代の古いものです。見落としがちですが、ぜひ見てください。

(2024/05/22訪問)

連立式天守や重要文化財の岡口門だけでなく、時代の異なる石垣や巨大な幅の水堀など見所満載です!天守を遠くから撮影する際は、22時まで入れる和歌山城ホールの屋上からの撮影が非常にオススメです!

(2024/04/20訪問)

雨の日は、結晶片岩の色がきれいで、刻印もよく見えます。足元に気をつければ雨でもそれなりに楽しめますよ。それから、伏虎像の辺りは、城内唯一3種の石垣の変遷が一気に見られるスポットです。

(2024/03/23訪問)

そろそろ桜の季節(3月下旬ごろ〜4月上旬)。車の方は、駐車場が軒並み満車になるので、早い目の攻城か、少し離れた駐車場も視野に入れてください。

(2024/03/15訪問)

西之丸庭園や天守、御橋廊下、3種類の積み方がされている石垣が素晴らしかったです。和歌山公園駐車場を利用される場合は、左折でしか進入できませんので注意してください。

(2024/02/11訪問)

市街地にあるのにしっかり山城で、天守までの道のりが急な坂・階段なので登り口に無料貸し出しの杖があります。有料ゾーンは天守のみで、天守の入城チケットで麓のわかやま歴史館も入ることができます。天守内に展示物がたくさんあり、城郭もさすがに巨大で外郭もわかやま歴史館もまわると数時間かかりました。

(2024/01/01訪問)

駐車場からいける裏坂は結構キツイので表坂からゆっくり登ってください。登り口にはお助け忍者がいるので、お手伝いしてくれますよ。

(2024/01/01訪問)

2025/12/25まで掲載

天守の入場券があれば、バス駐車場横にある歴史館も見学ができます。

(2023/12/16訪問)

岡口門からすぐの松の丸櫓台の石垣は城内でもトップクラスの高さと美しさを誇っています。そして強固な守りの要ともなっています。

(2023/10/29訪問)

大手門をくぐって右側の石垣は、浅野期のものです。Ⅴを横に二つ重ねたような刻印を見ることができます。午前中の方がよく見えるそうです。南堀跡の石垣には、犬走らしきものも確認できます。

(2023/10/22訪問)

和歌山市駅からいくのがオススメ。歩いて行けるし、途中にある和歌山ラーメンも堪能できる。

(2023/09/30訪問)

不明門駐車場から登城。
石垣が見事で、コンクリートですが、天守群全て見れます。和歌山城ホール展望デッキと砂の丸跡石垣上からの天守は見応えあります。

(2023/09/18訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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