和歌山城
和歌山城

[和歌山県][紀伊] 和歌山県和歌山市一番丁3


  • 平均評価:★★★★☆ 3.81(24位)
  • 見学時間:1時間43分(10位)
  • 攻城人数:3213(28位)

和歌山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

和歌山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

各時代の石材や工法の違う石垣が見所で、築城の歴史も学べました。

(2023/08/25訪問)

和歌山市駅からバスで県庁前下車、目の前。緑色の石垣は趣きがあります。今回は西の丸の庭園も見ましたが素晴らしい庭園でした。是非、合わせて散策ください

(2023/08/25訪問)

この時期天守前広場で、おもてなし忍者による「忍法ミストの術」で冷たいミストをかけてもらえます。もちろん希望者だけで、勝手に掛けられることはありませんのでご安心を。気持ちいいですよ~。

(2023/07/28訪問)

ボランティアガイドさんに詳しく説明していただきとてもよかったです。

(2023/07/23訪問)

バイクの方、バス駐車場近くのテニスコート横に無料駐輪場が有ります。

(2023/05/22訪問)

連立城郭や斜めの御橋廊下、石垣など注目すべき点がたくさんあり、城址も広いので時間にゆとりを持ってゆっくり見学すると良いでしょう。

(2023/04/23訪問)

和歌山市駅から徒歩15分。見どころは翡翠色した連立式天守・時代ごとに積み方が変化する石垣・各門・御橋廊下・西之丸庭園・水堀・犬走・刻印石とたくさんあります。トイレは敷地内の要所要所にあるので安心です。近くの市役所展望台14階から天守と同じ目線で見学できますので是非。

(2023/04/02訪問)

二ノ丸周辺がほぼ満開のソメイヨシノが咲いててキレイでした。最高のタイミングで来れてよかったです。天守閣前までは、裏坂と呼ばれる彦根城を彷彿とさせるような登りごたえ充分の急坂道が続き、ここも道脇から桜が咲いててキレイでした。

(2023/03/24訪問)

岡口門と大手の間、東の堀に面した石垣の内側はずーっと雁木が続く最終形態の巨大馬出しだそうです。堀に落ちないよう気をつけて、ぜひ雁木を登ってみてください。籠城兵の気分が味わえるかも…。

(2023/03/12訪問)

お正月なので、楠門には大きな注連縄、そして天守入口の小天守の玄関には三つ葉葵の幕が張られています。県立博物館などの文化施設とセットで訪れると割引があります。

(2023/01/05訪問)

城の南側に珍しく動物園もあり、子供も楽しめます。また城では様々なイベントもあり、行楽でも楽しめます。土日祝は人が多いので昼回ると駐車場満車が多くなります。

(2022/12/10訪問)

城周辺は、駐車場が多く門も5箇所有り、入場には比較的に容易です。ただイベントがある時は駐車場不足に注意。

(2022/10/29訪問)

不明門の駐車場が満車だったので、少し通り過ぎた所の岡公園駐車場に駐車しました。ここからだと搦手の岡口門が呼んでくれるので(笑)、そこから表坂を通って登城しました。帰りは裏坂から下りました。天守へは、表坂、裏坂、新裏坂の3種類あるので、往復を考えると3×3=9通りの攻城の仕方があります。

(2022/10/23訪問)

裏坂は大変キツイですが、その後に天守閣撮影スポットはご褒美になりました。

(2022/10/15訪問)

忍者が色々わかりやすく城の説明をしてくれました

(2022/10/09訪問)

忍者が大きな荷物や車椅子ベビーカーを運んでくれるから足の悪い人や子連れも行きやすい。

(2022/10/02訪問)

敷地内にある動物園がよかった。とてもよかった。

(2022/10訪問)

場所によって時代の違う石垣が楽しめます。

(2022/08/29訪問)

流石は御三家の居城でした。自分が想像した以上の規模だったので、予定以上に滞在してしまいました。

(2022/05/27訪問)

城内で 石垣散策MAP をいただきました。大手から天守に向かう途中の石垣も良かったのですが、新裏坂下の石垣が苔むしていて気に入りました。こちら側は浅野家の時代に作られたものだそうです。

(2022/05/23訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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