唐沢山城
唐沢山城

[栃木県][下野] 栃木県佐野市富士町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(--位)
  • 見学時間:1時間13分(--位)
  • 攻城人数:1430(130位)

唐沢山城の訪問ガイド 投稿順

唐沢山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

田沼駅から徒歩で登城。結構急な坂道を登って登城しました。結構な範囲で石垣が残っています。大変な苦労して築城したことが分かります。

(2018/05/04訪問)

山上にある駐車場から入城、そこには大量の人懐っこい猫様が居られます。
その先は壮絶な石垣と曲輪が広がり、唐沢山神社まで続きます。
山上からの展望は、天候さえ良ければ東京まで見渡せて見事です。

(2018/11/16訪問)

大手の入り口に駐車場があります。非常に猫が沢山います。また、駐車場から少し降りたところにある鏡石は必見です。

(2019/06/05訪問)

唐澤山神社全体に猫がたくさんいるのと風鈴が参道や神社にあり、涼やかな音色が楽しめました。

(2019/07/23訪問)

車さえ有れば駐車場完備で、沢山の猫ちゃんがお迎えしてくれます。石垣・空堀などが見て取れます。

(2019/09/04訪問)

ホントに猫がいっぱい
人には慣れてるようですがそんなに愛想良くありませんでした
神社は正面じゃなくて横の石垣がポイントのようです

(2019/10/10訪問)

山城のカテゴリーですが、基本的には歩きやすいです。続100名城のスタンプはスタンプ台でインクを付着させてから押すのですが、そのままだと外枠までインクが付いてしまいます。自分はウェットティッシュで拭いて、さらにティッシュで拭いてから、スタンプを押しました。

(2019/10/31訪問)

駐車場と売店が完備されていて車での攻城なら快適。山城だが急な登りはほとんどなく、唐沢山神社まで道も整備されており楽に登れる。

(2018/06訪問)

猫が沢山いました。
売店にてエサも買えます。

(2019/10/27訪問)

レストハウスまで車で上がれば沢山の猫が出迎えてくれる参道を15分ほど歩いて本丸跡の神社に到着できます。

(2019/12/11訪問)

佐野駅からレンタサイクルで山頂まで行きが45分、帰りが30分程度でした。基本的に駅から広めの道をひたすら直進なので迷うことはないと思います。自転車を押しながら駐車場まで上った先にある神社内の石垣と関東平野と紅葉とネコたちは最高です。

(2019/12/13訪問)

本丸の高石垣がとても素晴らしい。
城跡には猫が沢山いて、猫好きには天国みたいな所。

(2019/03/10訪問)

車で山頂近くの駐車場に停めて、唐沢山神社へ 猫好きな人達で賑わってました。石垣は良かったが全体的な遺構としてはもう一つ

(2020/01/13訪問)

山の麓に数台の駐車場とトイレあり。ここからハイキングコースがありますが、山の上にもレストハウスと大きめの駐車場あり。

(2020/02/02訪問)

佐野駅からレンタサイクルで山頂まで行く際は登りがきついことを覚悟してください。レンタサイクルでは電動自転車がなく、ギア付も1台しかありませんでした。次回は田沼駅からハイキングで行ってみたいと思います。

(2020/02/10訪問)

田沼駅からは登城口(麓の駐車場)までは30分程度です。そこから車道を登ること20分ちょっとでレストハウスのある駐車場に着きます。鋪装されているのでスニーカーでも大丈夫です。神社に参拝後、北城までゆっくり回りました。3月半ばまでまで一部の通路が通れなくなっています。

(2020/02/11訪問)

佐野駅からタクシー(2300円)で登城。当初レンタサイクルも考えていたが、坂のキツさを見て、タクシーにして良かったと思いました。

(2020/03/13訪問)

結構高い山上に大きな石垣があり、広さもあった。駐車場と売店もあるので車で行くと楽。眺めはとても良かった。

(2019/02/11訪問)

唐沢山神社の手洗舎に、色とりどりのアジサイが浮かんでいて、この時期しか見れないのだろう。綺麗だった。

(2020/06/20訪問)

本丸の高石垣が素晴らしいです。他にも堀切や土塁等の遺構も見られ充分に楽しめます。猫の楽園です。

(2020/06/29訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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