唐沢山城
唐沢山城

[栃木県][下野] 栃木県佐野市富士町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.60(--位)
  • 見学時間:1時間12分(--位)
  • 攻城人数:1306(130位)

唐沢山城の城主メモ 最新順

初詣を兼ねて攻城。初詣期間で駐車場が混んでいることと一方通行の車線規制があることから、田沼市街側の麓にある駐車場から、徒歩で攻城しました。今回は主に周辺部を見て回りました。北東部には堀切で区切られたいくつかの郭があり、西部には土矢倉跡、北西部の麓には土塁が残っています。

(2024/01/02訪問)

唐沢山神社を目指されれば迷うことはありません。山頂付近まで車で行けます。
関東圏には珍しく立派な石垣を堪能できます。

(2023/10/01訪問)

まさに江戸を見下ろす絶景です。車で駐車場まで行けば絶景も目の前です。

(2023/08/12訪問)

山全体が城というところでした

(2023/05/15訪問)

スタンプは唐沢山神社社務所にあります⛩そこまで徒歩3〜5分の所に駐車場あり。

(2023/02/19訪問)

山頂駐車場から登城。続百名城スタンプは社務所玄関横にあります。
唐沢山麓から徒歩でと考えてる方は覚悟が必要です。

(2022/12/18訪問)

田沼駅から徒歩で攻城。関東ふれあいの道を通ってレストハウスまで40分ほど。関東では珍しい名前石垣やはっきり分かる竪堀など山城の魅力を堪能できます。

(2022/10/22訪問)

唐沢山城レストハウスの駐車場に車を停めて攻城。ここから本丸を挟んで逆側の西端にある北城跡まで見学し戻ってくるまで約90分でした。各所に案内板が設置されていて見どころが分かりやすく説明されています。やはり本丸南西側の高石垣は圧巻です。

(2022/10/12訪問)

麓の駐車場から山道を30分くらい歩くのも楽しいです。案外涼しいので。

(2022/08/11訪問)

佐野駅からタクシー2700円。駅前にレンタサイクルがありますがお勧めしません。かなりの山道で危険です。往復だとかなりの出費になりますが、山頂の立派な石垣と景色を見ることを考えればタクシー代を出す価値はあります。

(2022/07/03訪問)

食い違い虎口前のレストハウスで貰ったパンフレットを見ながら遺構を回りました。石垣と猫のイメージだけでなく、堀切・竪堀が広大な範囲に張り巡らされた素晴らしい城跡でした。

(2022/06/18訪問)

桜の花びらが舞い散りとてもキレイ。
天狗岩からも本丸エリアからも眺めがすごく良かった。
駐車場から本丸跡まで石段を10分位は登ります。

(2022/04/08訪問)

各ポイントには案内板があり、縄張り図と合わせて各曲輪を見て廻れます。

(2021/04/11訪問)

食違い虎口を抜けて枡形に大きな案内図がありますがその横に山頂付近の縄張図がおいてあり、見学時は大いに役立ちました。

(2021/04/03訪問)

前回の山登りがかなり厳しかったので田沼駅からタクシー1400円で食い違い虎口まで。二の丸で石垣の崩落の危険が上がってしまっているようでした。

(2021/03/26訪問)

唐沢山神社、駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは唐沢山神社、社務に置いてあります。

(2021/02/14訪問)

江戸の大火を唐沢山からいち早く察知し江戸に駆けつけた故事を、天狗岩からの壮大な眺めを見ることで納得させられる。城の領域全体で猫が闊歩しており、猫好きにはたまらない城かもしれない。遍在する石垣の保存がよい城なので、自分なりの映える写真の角度を探す楽しみが得られる城である。

(2021/01/08訪問)

田沼駅より徒歩40分。そこから「関東ふれあいの道」(登山道)を30分。所々、台風の影響で崩れかかっている場所あり。昼間でも木々で暗いので夕方に通る時はかなり暗いので注意。神社からの眺めは素晴らしいです。

(2020/11/04訪問)

駐車場まで行く道は道幅が少し狭いですが、駐車場は広めで、社務所へは、そんなに遠くありませんでした。
社務所の裏に立派な石垣があります。

(2020/12/18訪問)

山の下にある栃本公園から徒歩で向かいました それほど急な山道ではないので自然を楽しむならこの方法で。城も展望素晴らしかった

(2020/11/28訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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