尼崎城
尼崎城

[兵庫県][摂津] 兵庫県尼崎市尼崎市北城内


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.13(--位)
  • 見学時間:51分(--位)
  • 攻城人数:1137(158位)

尼崎城の訪問ガイド 最新順

尼崎城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

月曜日休館で、前回、入場出来なかったため、今回入場。忍たま乱太郎とのコラボやゲームを取り入れていて、お子さんにも興味を持ってもらえるような展示がされていました。この模擬天守から徒歩で約5分くらいのところの尼崎小学校の塀のところに本来の尼崎城の本丸あとがあり、城址碑があります。

(2021/09/22訪問)

阪神電鉄の尼崎駅から歩いて5分ほどで到着します。
城域であった成良中学校、明城小学校のまわりも歩きました。

(2021/07/25訪問)

阪神本線尼崎駅から徒歩で約5分くらいで着きます。駅から天守閣が見えます。攻城した日が月曜日で休館日のため、城壁、天守閣を外から眺め、攻城としました。

(2021/04/19訪問)

お城の中には体験コーナーが沢山あり、刀とか銃でゲームをすることができます。
子どもだけでなく、大人も楽しめるお城でした。

(2021/03/01訪問)

バス停 伊丹中央から阪神尼崎駅まで30分。駅の中を通る道で駅の反対側へ出ると尼崎城が見えました。

(2020/11/28訪問)

復興天守の中は、家族連れの方は楽しめると思います。城好きマニアの方は、近くの尼崎市立歴史博物館も訪ねることをお勧めします。

(2020/11/01訪問)

阪神の尼崎駅から至近でした。新しくて綺麗な天守です。係員の方が皆若くてびっくり。展示はお子様向けなので家族連れに良いかもしれません。

(2020/10/31訪問)

天守から徒歩5分ほど、明城小学校の南に城址碑があります。またその近くの正門内にミニ尼崎城か展示されてます

(2020/09/27訪問)

入城料500円。中は綺麗で真新しい。最上階が展望フロアで、江戸時代の景色(想像)と現在の景色を見比べられる。体験機器などもあり、子供連れで気軽に行ける。

(2020/09/15訪問)

阪神尼崎駅の西口の南出口から歩いて5分以内に着いたと思います。側にある櫻井神社は嵐ファンの聖地になっているみたいです。

(2020/08/29訪問)

阪神尼崎駅から徒歩で攻城。 模擬天守はテーマパークですが、ムービーやゲームはそれなりに楽しめました。 下城後に明城小まで移動し石碑を確認。 よく見ると、小学校内に多数のミニ模擬天守が・・・ さすがに平日に小学校内にカメラを向けるわけにもいかないので観賞に留めました。

(2020/08/28訪問)

コロナの影響で体験系はおやすみなさい。刀や銃を使う体験や、コスプレ的体験が、再開されれば子供を連れてきても楽しめそう。

(2020/08/25訪問)

こじんまりとしたお城でした。
周りの芝生の広場が地域の人の憩いの場になっているようです。

(2019/06/16訪問)

おそらく現存最新の模擬天守なので、ピカピカのうちに見ておくのも一興と思います。位置が違いますが、外観は復元しているようです。

(2019/04/18訪問)

コロナの影響で中まで見れなかった。
再攻城予定

(2020/03/01訪問)

城址前の駐車場は30分200円でした。完成後約1年、まだまだピカピカでした。寄付された方には、本当に感謝です。

(2020/02/23訪問)

私人が私財を投じて寄付した立派なお城。
なかなか楽しめますよ

(2020/02/22訪問)

VRやゲームがあって子どもたちも楽しめました!

(2020/02/19訪問)

中は、資料館的な感じでは、ありますが、VRが、見れて、きれいなお城デス❣️お城の消印が、押してもらえるポストが、中にあります

(2020/02/09訪問)

阪神尼崎駅から徒歩。2011.02.27以来の攻城だが天守が建造されるなどすっかり雰囲気が変わってしまった。天守内見学(100名城手ぬぐい原画展は面白かった)後、明城小にある趣ある城趾碑を確認し、大物城に向かう。

(2020/01/28訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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