曲輪1の土塁の上から見下ろした様子。間には堀切があるため、曲輪2から曲輪1へは一度下りてから改めて上った。
土塁をところどころ割って調べたところ、土の盛り方が違うので構築過程が分かった、とのこと。この敷石遺構は礎石建物にともなう雨落ち溝の可能性があるそうです。
曲輪1(右)と曲輪2(左)の間につくられた箱堀。
曲輪1の土塁の上から見下ろした様子。間には堀切があるため、曲輪2から曲輪1へは一度下りてから改めて上った。
青花:中国産の磁器。青色が鮮やか、絵柄の筆使いものびのびしている。
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