四稜郭
四稜郭

[北海道][蝦夷] 北海道函館市陣川町59


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.14(--位)
  • 見学時間:25分(--位)
  • 攻城人数:447(281位)

四稜郭の訪問ガイド 最新順

四稜郭をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

Z1号

縦50mX横100mの長方形をベースとした小ぶりの稜堡式城郭です。土塁は下草が刈られて良く整備されています。土塁に登って一周しても10分も掛かりませんでした。

(2024/07/31訪問)

植木屋十兵衛

想像以上に小さかったですが土塁がきれいに残っていて上を歩いて形状が蝶の形になっているのが分かりました。入口が虎口のかたちになっているのも意外でした。静かでゆっくり見学できました。

(2024/07/20訪問)

山鳩

コンパクトで稜堡式がしっかり分かる。激しい戦闘があった場所も今は桜が植えられ憩いのスペースに。

(2024/06/10訪問)

好きこそ上手のもとなり

タクシーまたはレンタカーでのアクセスが便利です。

(2022/11/04訪問)

KJ

駐車場はありますが、トイレは冬季閉鎖されていました。

(2023/03/20訪問)

なま

五稜郭から徒歩で約45分くらいのところにあり、公園として整備されています。土塁、空堀がきれいに遺されていました。想像していたよりは、こじんまりした印象でした。

(2022/12/05訪問)

castle.TATO

函館駅前でレンタサイクルを借り、30分程。城までは上り坂なので電動利用がオススメです。五稜郭〜四稜郭間はレンタサイクルで15分程でした。

(2022/08/11訪問)

たまさぶろう

連休明けは八重桜が見事です。徒歩10分強の神山稲荷(旧東照宮台場、駐車場利用不可)は函館山を望む高台で土塁一部、石鳥居の弾痕があります

(2022/05/11訪問)

たく

無料駐車場有り。ここは星形ではなくて、四角形なんですね。土塁がいい状態で残っています。

(2022/05/03訪問)

radioman

小規模な土塁の跡です。

(1998/05訪問)

唄方

五稜郭駅前の無印良品でレンタサイクルを借り20分程で到着。全景を見渡せる程度のこじんまりとした構造です。敵を近付けさせない前提の稜堡型ですが、この規模で防衛するのはさすがに心許ない。

(2021/10/24訪問)

いとひろ

クルマで攻城しました。カーナビでは住所でしか検索できませんでしたが、現地は駐車場もあり公園みたいになっていて分かりやすく到着。晴れていたので遠くに五稜郭タワーと函館山が臨めて歴史を思うことが出来ました。

(2021/06/17訪問)

志季

タクシーで向かった場合、遺構は大きくないのでタクシーを待機させたままの見学がオススメ。運転手さんによっては一緒に降りてきて説明をしてもらえるかも。

(2020/10/19訪問)

ppe

結構、わかりにくいところにありました。レンタカーでの訪城をお勧めします。あ、近くの台場も忘れずに!

(2020/09/25訪問)

もとき

数キロ手前から、左: 四稜郭、右:五稜郭のように道路標識が現れます。シンボルなんですね。土塁の上から五稜郭タワーが見えました。

(2020/10/16訪問)

黄金玉子

五稜郭攻城後に四稜郭へ向かう。四稜郭前に函館バス「四稜郭」バス停があったが、平日3本、土日2本なので、利便性に些か難あり。入口の虎口が確認できるが、城址そのものの大きさはちょっと広めの公園か。犬の散歩、子供の散歩にいい雰囲気の場所です。土塁を一周して攻城とす。

(2020/10/11訪問)

伊勢守

物見台みたいなものが近くにあれば…と思いました。(全体を見たいため)

(2020/08/22訪問)

なぎ

ここもいい時期に行けば本当に清々しい場所ですね

(2018/10/05訪問)

ひよこ豆戦士

五稜郭の背後防衛のため造られました。四角形の浮き出る様な堡塁が良い感じです。直線に連なるような五稜郭・権現台場(旧函館東照宮)・四稜郭の位置関係も面白いですよ。

(2019/08/24訪問)

HAZU

函館バス赤川入口から徒歩。赤川入口まで乗り放題券使えます。徒歩10分ちょっとで権現台場跡、そこから10分程度。前回より芝が削れてるのが気になりました。遺構小さいので、つい土塁からかけ降りるのでしょうか。その後、北海道東照宮まで往復1時間歩きました。

(2019/05/04訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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