大手側より望む。
定番スポットです。8年以上閉じ込められ救出された大河内源三郎政局は、小牧長久手の戦いに参戦し討死したらしい。
見どころです。木橋がかけられていたらしい。
堂の尾曲輪(右)と井楼曲輪(左)の堀切を西側より望む。目一杯引いてます。
堂の尾曲輪(右)と井楼曲輪(左)の堀切です。かなりの比高です。
井楼曲輪から下りて辿り着く。西側の防御が鮮明に表れています。噂の遺構に感動!
西側の斜面は傾斜が緩いため、勝頼が万全を期すために造ったらしい。
馬場平の先にある横田甚五郎抜け道。1581年の落城時、ここから甲斐へ馬を走らせたと云う。
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