新発田城の訪問ガイド 訪問日の古い順

城門にいらっしゃるボランティアの皆さんが親切。城趾自体は自衛隊の駐屯地になっており、すぐに攻城できてしまいますが、それを補って余る親切さに感動です。

（2022/08/28訪問）

外ヶ輪八幡神社(鬼門鎮護)→城址公園内で櫓・門・水堀・土塁を見学→福勝寺(新発田重家の開基)→宝光寺(溝口家菩提寺)→清水園(新発田藩大名庭園)・足軽長屋・武家屋敷・諏訪神社(祭神・初代藩主の溝口秀勝)と回りました。

（2022/09/30訪問）

表門で販売されてるパンフレットは買いです。

（2023/04/30訪問）

観光情報センターで自転車を借りて、清水園、足軽長屋、白壁兵舎などとセットで回りました。自衛隊の白壁兵舎内にも、新発田城関連の展示がありました。

（2023/05/21訪問）

別名「菖蒲城」の風情を味わいたく、あやめ祭りの期間に訪れました。
外様大名ながら１２代にわたり転封の無い稀な大名、溝口家の繁栄の歴史を味わえるのが、近隣の「清水園」です！
藩祖溝口秀勝は古田織部の茶会にも招かれ、代々、茶の湯の造詣も深く、それらの新発田藩資料、旧新発田藩足軽長屋なども見応えがあります。

（2023/06/17訪問）

城内を見た後に白壁兵舎広報史料館に行きましたが、なかなか内容が充実していました。

（2023/06/29訪問）

新発田駅からは徒歩で20分。復元された3階櫓は自衛隊の基地内にあるため、今まで2回ほどしか公開されていないとか。12月～3月は冬季閉鎖があるので、訪問時は注意されたし。

（2024/04/29訪問）

現存の門も隅櫓も重厚な趣があり良かったです。水堀越しの三階櫓は思ったより近くに見えました。

（2024/05/31訪問）

三重櫓は自衛隊敷地内で見学できませんが、他の櫓や門は必見です。現存部分はそんなに広くないので、１時間もあればゆっくり見学できると思います。無料駐車場も広いので、車でもOK。

（2024/06/08訪問）