新発田城
新発田城

[新潟県][越後] 新潟県新発田市大手町6


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(--位)
  • 見学時間:56分(--位)
  • 攻城人数:1690(106位)

新発田城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

新発田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

とも

駅からタクシーで1000円弱でした。三階櫓は近くによって見たいですね

(2020/10/30訪問)

太巻き

春日山城から転戦ですが降雨なので新発田駅からタクシーで攻城しました。タクシー代は行きが990円で帰りはお迎え料込みで1000円でした。

(2020/10/24訪問)

湯どうふ

門と櫓、水堀が素晴らしい。3つの鯱がある櫓は3つ目が見にくい。近くの白壁兵舎を見学するのはおススメです。窓から城も見えます。

(2020/10/17訪問)

まえひろ

三重櫓の近くに無料駐車場。水鏡になる堀がとても美しい。

(2020/09/08訪問)

カンタ

コロナの影響で、みどりの窓口レンタサイクルはやめていました。残念!!

(2020/08/12訪問)

きりしま

辰巳櫓に近い駐車場に駐車。重文・表門から入城し、順路(表門内部⇒辰巳櫓内部⇒旧二の丸隅櫓)に従い散策。表門から土橋門を経て堀沿いに北西に移動し、三匹の鯱で有名な三階櫓を堀越しに堪能。新発田城石碑・百名城石碑もあるので絶好の写真スポットとなってます。

(2020/08/11訪問)

ぺんぎん

冬場は閉館しているので外から眺めるだけになります。100城のスタンプはもらえるので、現地に地図の看板があるのでご参考に。
外から眺めるだけでも、なかなか風情のある石垣と櫓が見られると思います。

(2020/01/13訪問)

ましゃる

ゆっくり観ても一時間あれば十分です。表門近くにいらっしゃるボランティアガイドさんの説明を聞くとお城の歴史について勉強になります。

(2019/11/13訪問)

かおりん

新発田駅より歩いて攻城しました。道中の案内板に従い向かいましたが、城周辺になると方向を示す矢印が路地ごとに違う方向を示しているので注意が必要です。周辺地図には載ってないですがアイネスしばたの遊歩道を通り抜けると近道みたいです。

(2019/09/22訪問)

きっしー

三重三層の櫓は実質的な天守閣と言われ、T字天守で鯱鉾が三個あります。残念ながら、陸自の敷地内にあるため中には入れません。

(2019/09/21訪問)

狸親父

8年ぶりの登城(本城なので攻城ではない)。現存の表門や復元櫓、水堀など見るべきもは多いが見学地域が限られるのは残念。

(2019/09/10訪問)

いばら

自転車で柴田駅から15分程度でした。レンタサイクルは駅の改札口(みどりの窓口)で受け付けていました。
100名城のスタンプを押していた人には門の扉の開き締めをさせてもらいました。

(2019/08/31訪問)

赤い☆稲妻

公開されているのは二ノ丸のみで、特徴ある三重櫓含めた本丸は残念ながら自衛隊の敷地となっており入城できません。
堀の外から堪能しましょう。

(2019/08/18訪問)

zb

清水園、足軽長屋入れて
思った以上に充実していました!
自衛隊とペアで観るとまた楽し!

(2019/08/16訪問)

m9おとめ座

隣の陸上自衛隊の白壁兵舎もおすすめ。城資料もあるよ

(2019/08訪問)

破風無乙景

三つの鯱となまこ壁が素敵なのに中に入れないのが残念ぜひ開放してほしいです

(2019/07/23訪問)

みりうす

現地でボランティアの方が詳しく教えてくれました。自衛隊の敷地になってる部分って、自衛隊の一般開放の日とか公開できないんですかね。聞いてみればよかった。

(2019/07/17訪問)

s作

自衛隊の敷地のため、入れる場所は限られていますが、三重櫓は敷地外から見ても見事。隣接する白壁兵舎もオススメです。

(2019/07/13訪問)

隆景

新発田駅から徒歩20分程。8:50ぐらいに着いて開門を見ようと待っていると、8:55頃に開けて下さいました。ボランティアの方が熱心に説明して下さいました。地元の熱意が感じられました。

(2019/07/11訪問)

ゆきひろ

新発田駅から歩いて30分くらいで攻城しました。
地図を見ていたら最初自衛隊の入口についてしまったので堀部安兵衛の銅像を目印に行くとわかりやすいかもです。

(2019/07/07訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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