新発田城
新発田城

[新潟県][越後] 新潟県新発田市大手町6


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(--位)
  • 見学時間:56分(--位)
  • 攻城人数:1690(106位)

新発田城の訪問ガイド 投稿順

新発田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

銀蜘蛛

半分埋まっているが堀と本丸側の櫓が美しい。

(2016/08/31訪問)

唄方

ある意味現役の城のため見学出来る場所は限られますが、ここにしかない3体の鯱が乗った櫓と水堀に映える海鼠壁、中にも入れる立派な現存門など特徴的な要素が詰まった城です。

(2019/04/16訪問)

イダルゴ

駐車場が枠があるところで10台ととても少ないので、土日に訪問の際はお気をつけください。また、関連施設である清水園までの道もかなり細いです。

(2019/06/03訪問)

まさしげ

開園前に到着したので足軽長屋を見学してから攻城。ボランティアの方々がとても親切で分かりやすい説明でした。
見どころは表門。表と裏で使われている柱の材料が違い模様をよく見ると龍や虎に見える。海鼠壁も忘れずに!
三階櫓には遠くからの見学となるが、辰巳櫓や門は中まで入れます。

(2019/06/02訪問)

もとき

左右が雄で間に雌…T字三角関係の鯱にどんな意味が込められているのでしょう?それに海鼠壁は表門と旧二の丸隅櫓、三階櫓にある一方で、辰巳櫓にはありません。不思議が多い城です。

(2019/07/06訪問)

隆景

新発田駅から徒歩20分程。8:50ぐらいに着いて開門を見ようと待っていると、8:55頃に開けて下さいました。ボランティアの方が熱心に説明して下さいました。地元の熱意が感じられました。

(2019/07/11訪問)

s作

自衛隊の敷地のため、入れる場所は限られていますが、三重櫓は敷地外から見ても見事。隣接する白壁兵舎もオススメです。

(2019/07/13訪問)

みりうす

現地でボランティアの方が詳しく教えてくれました。自衛隊の敷地になってる部分って、自衛隊の一般開放の日とか公開できないんですかね。聞いてみればよかった。

(2019/07/17訪問)

破風無乙景

三つの鯱となまこ壁が素敵なのに中に入れないのが残念ぜひ開放してほしいです

(2019/07/23訪問)

zb

清水園、足軽長屋入れて
思った以上に充実していました!
自衛隊とペアで観るとまた楽し!

(2019/08/16訪問)

赤い☆稲妻

公開されているのは二ノ丸のみで、特徴ある三重櫓含めた本丸は残念ながら自衛隊の敷地となっており入城できません。
堀の外から堪能しましょう。

(2019/08/18訪問)

風太

地味に良い城

(2017/08/31訪問)

猫山

3階櫓のそばに行けないのが残念。見学できるのが狭い範囲なので、外観を楽しむのが良いです。

(2019/06/26訪問)

いばら

自転車で柴田駅から15分程度でした。レンタサイクルは駅の改札口(みどりの窓口)で受け付けていました。
100名城のスタンプを押していた人には門の扉の開き締めをさせてもらいました。

(2019/08/31訪問)

TAKE。

櫓に登れないのが残念でした。

(2017/03/14訪問)

狸親父

8年ぶりの登城(本城なので攻城ではない)。現存の表門や復元櫓、水堀など見るべきもは多いが見学地域が限られるのは残念。

(2019/09/10訪問)

きっしー

三重三層の櫓は実質的な天守閣と言われ、T字天守で鯱鉾が三個あります。残念ながら、陸自の敷地内にあるため中には入れません。

(2019/09/21訪問)

かおりん

新発田駅より歩いて攻城しました。道中の案内板に従い向かいましたが、城周辺になると方向を示す矢印が路地ごとに違う方向を示しているので注意が必要です。周辺地図には載ってないですがアイネスしばたの遊歩道を通り抜けると近道みたいです。

(2019/09/22訪問)

m9おとめ座

隣の陸上自衛隊の白壁兵舎もおすすめ。城資料もあるよ

(2019/08訪問)

ましゃる

ゆっくり観ても一時間あれば十分です。表門近くにいらっしゃるボランティアガイドさんの説明を聞くとお城の歴史について勉強になります。

(2019/11/13訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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