鮎貝城
鮎貝城

[山形県][出羽] 山形県西置賜郡白鷹町鮎貝3303-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:24分(--位)
  • 攻城人数:29(2642位)

鮎貝城の訪問ガイド 投稿順

鮎貝城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

鮎貝八幡宮駐車場を利用して攻城しました。大きな土塁と水堀が有りました。神社のある場所が二ノ丸みたいです。

(2019/09/14訪問)

川の対岸に城があるパターンはよく見るが、荒砥城から最上川を渡って鮎貝城へ。神社の裏手には、結構な高さの土塁があり、さらに土塁の外側には水堀が残っていた。遺構が分かりやすいという点では、荒砥城よりも見ごたえ有り。

(2019/09/23訪問)

鮎貝八幡宮参拝者用駐車場があります。社殿裏に土塁と水堀があります。

(2021/06/26訪問)

四季の郷駅から徒歩10分で城址の鮎貝八幡宮に着きます。社殿裏に土塁が残り、その外側には水堀が一部残っています。

(2022/11/29訪問)

山形鉄道の鮎貝駅から徒歩で約15分くらいで着きました。近隣の荒砥城からは、徒歩で約43分くらいでした。本丸には鮎貝八幡宮が鎮座していて、参道に城址あとをアピールするのぼりが数本ありました。本殿の裏手には、大きめの土塁が、その外側に水堀が遺されていました。

(2024/02/24訪問)

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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