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四季の郷駅から徒歩10分で城址の鮎貝八幡宮に着きます。社殿裏に土塁が残り、その外側には水堀が一部残っています。 |
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鮎貝八幡宮参拝者用駐車場があります。社殿裏に土塁と水堀があります。 |
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川の対岸に城があるパターンはよく見るが、荒砥城から最上川を渡って鮎貝城へ。神社の裏手には、結構な高さの土塁があり、さらに土塁の外側には水堀が残っていた。遺構が分かりやすいという点では、荒砥城よりも見ごたえ有り。 |
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鮎貝八幡宮駐車場を利用して攻城しました。大きな土塁と水堀が有りました。神社のある場所が二ノ丸みたいです。 （2019/09/14訪問） |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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