[兵庫県][播磨] 兵庫県宍粟市山崎町鹿沢
本多公園内の歴史民俗資料館の駐車場に駐車し攻城。駐車場横に移築紙屋門があります。
山崎藩陣屋門(紙屋門)を見た後、山崎歴史郷土館(宍粟市立図書館2F)へ行き この地が外堀を巡らせ武家屋敷が建ち並ぶ城下町だったと知った。車を停めた文化会館に戻る途中に見た山崎歴史まち歩きマップの大きな案内板には「角鷹(くまたか)門跡」や「下屋敷跡」など城域ワードがたくさんあった。
山崎歴史郷土館(市立図書館)にも駐車場あり。紙屋門と左右の土塀は当時の物だそうです。
駐車場はあるので駐車には困りません、遊具もある公園になっています。
姫路駅北口から山崎行きバスで終点下車 徒歩5分程度で大手前の石碑に到着。石垣や紙屋門、石碑を見学
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CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)
( こめつぶさん)
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