会津若松城
会津若松城

[福島県][陸奥] 福島県会津若松市追手町1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.97(13位)
  • 見学時間:1時間27分(25位)
  • 攻城人数:3737(19位)

会津若松城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

会津若松城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

紅葉の時期になり、夜間のライトアップが始りました。週末は市内全体でいろんなイベントやってます。会津若松は台風の被害もないので、どんどん遊びにいきましょう!

(2019/10/19訪問)

近くのホテルに宿泊したので、夜のライトアップを見に、夜に攻城。当日は、赤瓦が薄い紫に映えた形で、ライトアップされてましたが、真っ暗な道を進むのが怖くて、遠くから写真を撮って、撤退しました。

(2019/10/19訪問)

天守から会津盆地が見渡せます。蘆名時代の支城も確認できます。

(2019/10/01訪問)

自家用車の駐車場は城内のはずだがずいぶんと遠くまで進まされたように感じたが、駐車場は西出丸内で、天守からそんなに遠くなかった。天守内での展示や解説は豊富。順路が下階から順番に観覧していくように作られており、最後が最上層の展望エリア。四方に眺めが広がる。

(2019/09/28訪問)

天寧寺町の土塁や甲賀町口門跡の石垣もオススメです。

(2019/09/28訪問)

車で回れば御薬園もさざえ堂も武家屋敷も小田山も回れます
1泊してゆっくり回りましょう

(2019/09/22訪問)

100名城スタンプは走長屋にある土産やさんの出入口に置いてありました。
会津では明日、明後日と会津祭だそうで幕末好きのかたには楽しいかも。

(2019/09/20訪問)

西ノ丸に駐車するのがいいとおもわれます。

(2019/09/14訪問)

阿弥陀寺の移築三階櫓と甲賀町口郭門跡、小田山城を経て攻城。ガイドさんによると戊辰戦争時に新政府軍を出丸以内には立ち入らせなかったとか。しかし小田山を早々に占拠されたのが痛過ぎた。あれは石垣山城以上に厳しいです。

(2019/08/31訪問)

ぜひ飯盛山の自刃の地へも足を運んでほしい。言葉にできない感情が込み上げる。

(2019/08/26訪問)

7年ぶりの登城。やはり見ごたえあります。お盆の時期なので家族連れも多く大変混雑しており、西の郭駐車場や天守内は満杯状態。

人混みを避けて向かった茶壺櫓から見た天守は中々綺麗でしたのでオススメです。

(2019/08/14訪問)

「甲賀町口郭門跡」の石垣に立ち寄ってから郭内に入るのもありです。

(2019/08/12訪問)

水堀、石垣、五層天守のすべてが圧倒的な存在感を出している素晴らしい城址でした。特に二の丸から見る本丸の高石垣は圧巻です!
各出丸が駐車場等になっているのは仕方ないけど、勿体ない感じです。
一応今後、櫓等の再建計画はある(?)ようですので、楽しみです

(2019/08/03訪問)

ふくしま三城巡りスタンプラリー開催中(11月30日まで)です。

(2019/07/27訪問)

武家屋敷、飯盛山白虎隊自刃の地とさざえ堂を見た後に訪れました。 天守閣の上の双眼鏡で飯盛山の自刃の地が波っきり見えます。 赤い瓦がカッコイイですし、中の展示も興味深い。 その後、日新館にも行き、会津の歴史を1日で感じることが出来ました

(2019/07/23訪問)

展示物が非常に興味深かったです。

(2019/07/12訪問)

新潟駅から会津若松行の高速バス(所用2時間)で攻城。終点の鶴ヶ城・合同庁舎前下車、徒歩5分程。天守から、磐梯山、飯盛山、向山羽黒山がよく見える。赤瓦のお城がとても美しい。石垣も素晴らしい。

(2019/07/09訪問)

赤瓦の天守が非常にカッコいいです。
天守内を見学すると、戊辰戦争でどれだけ大砲の砲弾がぶちこまれたかが、分かりました。
100名城スタンプは天守を抜けた先に売店があり、その売店の出口にあります。

(2019/06/26訪問)

ナビ案内で西出丸駐車場へ。道幅が狭く、歩行者が多く石垣がブラインドになるので注意。一方通行なので対向車は無いが。(高齢者による逆走は………)
入場券は、天守閣のみ¥410と天守閣+茶室麟閣の¥510 の二種類あり。修学旅行?の小、中学生多数。天守、城内共ゆっくり出来ない。
天守がある城趾の宿命か❔

(2019/06/06訪問)

天守のみの入場は410円。城内は博物館となっており、蘆名時代から現在までの会津若松城について学ぶことができます。

(2019/06/04訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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