会津若松城
会津若松城

[福島県][陸奥] 福島県会津若松市追手町1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.95(18位)
  • 見学時間:1時間29分(22位)
  • 攻城人数:3459(20位)

会津若松城の城主メモ 訪問日の古い順

念願の会津若松城、ツアーで参加。梅雨時期にもかかわらず、奇跡的に青空の天守の撮影が出来て大満足。2時間30分の見学時間でしたがお城だけでタイムアップ。城下や飯森山も行って見たかったです。

(2019/07/13訪問)

以前に来た時に貰い損ねた100名城スタンプをもらいに来ました。夕方で天守に上がれませんでした。生憎の雨で美しい赤瓦もくすんでいてがっかり。また来ます。

(2019/07/14訪問)

武家屋敷、飯盛山白虎隊自刃の地とさざえ堂を見た後に訪れました。 天守閣の上の双眼鏡で飯盛山の自刃の地が波っきり見えます。 赤い瓦がカッコイイですし、中の展示も興味深い。 その後、日新館にも行き、会津の歴史を1日で感じることが出来ました

(2019/07/23訪問)

ふくしま三城巡りスタンプラリー開催中(11月30日まで)です。

(2019/07/27訪問)

水堀、石垣、五層天守のすべてが圧倒的な存在感を出している素晴らしい城址でした。特に二の丸から見る本丸の高石垣は圧巻です!
各出丸が駐車場等になっているのは仕方ないけど、勿体ない感じです。
一応今後、櫓等の再建計画はある(?)ようですので、楽しみです

(2019/08/03訪問)

「甲賀町口郭門跡」の石垣に立ち寄ってから郭内に入るのもありです。

(2019/08/12訪問)

7年ぶりの登城。やはり見ごたえあります。お盆の時期なので家族連れも多く大変混雑しており、西の郭駐車場や天守内は満杯状態。

人混みを避けて向かった茶壺櫓から見た天守は中々綺麗でしたのでオススメです。

(2019/08/14訪問)

ぜひ飯盛山の自刃の地へも足を運んでほしい。言葉にできない感情が込み上げる。

(2019/08/26訪問)

阿弥陀寺の移築三階櫓と甲賀町口郭門跡、小田山城を経て攻城。ガイドさんによると戊辰戦争時に新政府軍を出丸以内には立ち入らせなかったとか。しかし小田山を早々に占拠されたのが痛過ぎた。あれは石垣山城以上に厳しいです。

(2019/08/31訪問)

西ノ丸に駐車するのがいいとおもわれます。

(2019/09/14訪問)

100名城スタンプは走長屋にある土産やさんの出入口に置いてありました。
会津では明日、明後日と会津祭だそうで幕末好きのかたには楽しいかも。

(2019/09/20訪問)

車で回れば御薬園もさざえ堂も武家屋敷も小田山も回れます
1泊してゆっくり回りましょう

(2019/09/22訪問)

自家用車の駐車場は城内のはずだがずいぶんと遠くまで進まされたように感じたが、駐車場は西出丸内で、天守からそんなに遠くなかった。天守内での展示や解説は豊富。順路が下階から順番に観覧していくように作られており、最後が最上層の展望エリア。四方に眺めが広がる。

(2019/09/28訪問)

天寧寺町の土塁や甲賀町口門跡の石垣もオススメです。

(2019/09/28訪問)

天守から会津盆地が見渡せます。蘆名時代の支城も確認できます。

(2019/10/01訪問)

紅葉の時期になり、夜間のライトアップが始りました。週末は市内全体でいろんなイベントやってます。会津若松は台風の被害もないので、どんどん遊びにいきましょう!

(2019/10/19訪問)

色付き始めの紅葉が、白壁と赤瓦の天守によく似合っています。そしてやはり、この静かな街の雰囲気が大好きですね。

(2019/10/20訪問)

郡山駅西口から高速バスで終点の鶴ヶ城まで1時間30分でした。お堀も大きく、石垣が沢山、残っていてよい城址です。翌日に斎藤一(新選組)のお墓がある七日町の阿弥陀寺に行ってみると、鶴ヶ城の櫓(御三階)がきれいに残っていました。必見です。

(2019/10/20訪問)

この時期は紅葉のライトアップやってますね。旅館街的なところで宿泊しました。近くの卯之屋でソースカツ丼食べました。20:30閉店なので油断してると閉まっちゃいますねw
オススメのソースカツ丼屋です。

(2019/11/13訪問)

本丸から離れたところにある鶴ヶ城遺跡を巡りました。御三階櫓は周遊バス「七日町駅」が、甲賀口門跡の石垣へは周遊バス「会津若松市役所前」が、天寧寺町土塁へは周遊バス「徒の口」が最寄りのバス停になります。

(2019/11/23訪問)
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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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