白石城
白石城

[宮城県][陸奥] 宮城県白石市益岡町1-16


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(66位)
  • 見学時間:1時間3分(74位)
  • 攻城人数:1514(105位)

白石城の城主メモ 最新順

城下広場駐車場に駐車して登城。歴史探訪ミュージアムでは「鬼小十郎帰るに及ばず」を鑑賞。なかなか見応えがありました。

(2020/09/19訪問)

城下広場駐車場から攻城、南の丸が気になりますが辰巳櫓跡からは見えず外周を歩いてみましたがよくわかりません。学校?施設は立入禁止でした。

(2020/09/10訪問)

入場券は自動販売機です。武家屋敷などとの共通券もありす。城に入るところの階段が石段になってますが、あんがい急なので注意です。

(2020/08/29訪問)

近隣の武家屋敷を見て90分、お城だけであれば50分くらいの所要時間です。

(2018/11/02訪問)

他の方も書かれていますが、
木造再建天守は素晴らしい。
在来線利用の方は、次の電車を確認の上、攻城を。

(2020/03/21訪問)

桜は8割ほど咲いてます。

(2020/04/03訪問)

城下広場駐車場(位置情報)を利用して攻城。福島在住は社用で仙台に行く度に高速道路から眺めておりましたが初攻城です。贅沢な木材をふんだんに使い復元された天守はピカピカにされておりました。

(2020/01/24訪問)

JR白石駅からレンタサイクルで攻城。申込時に返す場所の指定が出来、白石城と新幹線の白石蔵王駅でも返却が可能です。1日かけて歴史跡が残る白石のまちと白石城を見ることが出来れば最高です。

(2019/06/16訪問)

駐車場無料、JAFで1割引、天守閣と歴史探訪ミュージアムの2階(無料)で30分ほどです。

(2019/11/12訪問)

城の東側老健施設の前に専用駐車場があります 武家屋敷の先の「うーめん番所」はJRのCMで吉永小百合さんが食べたうーめんでした

(2019/10/30訪問)

台風19号の影響で東北本線が不通となっていたため新幹線で白石蔵王から徒歩で登城。駅周辺も冠水したらしく、電源故障で自動改札機が止まっていたり、駅前駐車場がドロに覆われていたりと、お城付近は大丈夫かと心配しましたが全く問題なく、ゆっくり時間を掛けて城内外を散策できました。

(2019/10/14訪問)

巨石の野面積みで出来た天守台はもちろん、木造復元された天守は迫力があります。天守からの眺望もよかったです。

(2018/08/12訪問)

私が行った当時は戦国BASARAの小十郎推しで、政宗より前に出ている小十郎が見られるのは珍しいわよ!と売店のおばちゃんにオススメされました笑 戦国BASARAの小十郎ファンはそう行った意味で楽しめるかもしれません。

(2018/04/08訪問)

片倉小十郎ゆかり、真田幸村の史跡がまわりに沢山あります。一日では回り切れないので2日ほどでまわりたい。白石神明社さんの片倉小十郎御朱印帳が素敵。青葉神社の伊達政宗御朱印帳と並べたくなります。欲しかったけれど残っていませんでしたので、リベンジしたいです。

(2019/05/09訪問)

駐車場は無料。

(2019/08/24訪問)

駅から一本道&表示ありで分かりやすい。二の丸や公園部分まで含めてもかなり回りやすい。お昼には白石名産うーめんを!

(2019/08/13訪問)

野面の荒々しい石垣と木造天守は、見どころ十分な城址でした。大手二ノ御門も立派です。

(2019/08/03訪問)

白石城東側の城下広場の無料駐車場を利用しました。(位置情報
歴史探訪ミュージアムでは立体ハイビジョンシアターが見れます。大櫓内の資料展示は少なめですが木造復元を満喫できました。1階では甲冑体験ができます。
城址周辺の当信寺(移築門、阿梅の墓)、片倉家廟所も見学しました。

(2019/07/23訪問)

白石駅から徒歩10分ちょっとで到着。木造復元天守は素晴らしい。天守見学後、武家屋敷→当信寺→延命寺をまわり移築門を見学。見学時間は全ての時間の合算です。

(2019/07/13訪問)

2009年岩手に旅行に行ったときに訪問。
ずいぶん前になるが城は好きだったので岩手から帰りに城があるというので立ち寄った。
城大好きになった今、思い返してみるととても素敵なお城でした。復元された城は木造で現存かと思うような雰囲気だったのを覚えています。

(2009/05/15訪問)
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今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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