北山摂津守
北山摂津守伏見城から移築。国宝の三唐門らしいです。
北山摂津守さんの当日の行程
伏見城から移築。国宝の三唐門らしいです。
豊国神社西側にあります。「耳を切られるのは、イヤー！」
旧方広寺の石垣が、博物館から豊国神社、現方広寺の西側に残っています。
この鐘楼天井画は、元々伏見城の化粧室の天井画だったらしいですよ。
ココを登り切っても太閤殿下には、会えません。まだまだ石段は続きます。
京の都じゃ。清水の舞台が見えるの～。
てっぺんまで後もう少し。中門をくぐって、さらに進軍！「ごめんくさい」。
この歯が目に入らぬか⁉太閤殿下の最後の歯じゃ！皆の者、頭が高い‼ひかえおろう！
北山摂津守さんのほかの写真
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誰の事か大体分かると思います。
さらに思うことは「え、小説になるの？」ではないでしょうか？
ご心配にはおよびません。一気に読み終わるほど面白かったので。
どんな物語になるのか、あらかじめ想像してから読んで欲しいと思います。
あ、あくまでも小説です。
（
まーPさん）
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