カトリック宮津教会の東側の広場にガラシャ夫人像が置かれています。
少し見にくいかもしれませんが、像の台座に「祈り」という文字が彫られています。揮毫は細川家第18代当主「細川護熙」さんによるものです。
宮津城南側にあった城門といわれる。江戸時代にはこの城門の傍らに時を知らせる太鼓櫓があった事で、太鼓門と俗に言われているそうです。(案内板より)
カトリック宮津教会の東側の広場にガラシャ夫人像が置かれています。 少し見にくいかもしれませんが、像の台座に「祈り」という文字が彫られています。揮毫は細川家第18代当主「細川護熙」さんによるものです。
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