亀山城
亀山城

[京都府][丹波] 京都府亀岡市荒塚町内丸1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.09(--位)
  • 見学時間:43分(--位)
  • 攻城人数:849(181位)

亀山城の城主メモ 訪問日の古い順

当時の遺構としては惣構の土塁がよく残されてます。また、千代川や保津に城門や新御殿玄関が移築されてます。あと、旅籠町の沼田モーターズの建物もかつての城門を移築したものです。

(2016/05/05訪問)

大本の神苑ですが、だからこそ保存された城址です。城下町も閑静で、寺社も多数あり。相撲ファンなら王地山稲荷大明神が面白いでしょう。

(2018/11/14訪問)

おほもとの常設展示は6月25日で終了だそうです(あと5日しかない)。常設展示見学のあと、ビデオを見せてもらいました。地元の人たちが石垣を積み直したという話に感動しました。

(2019/06/20訪問)

城跡が自由に見られないのは、残念ではありますが、その背景を思うと致し方無いですね。良くぞ残していただけたと感謝です

(2019/06/23訪問)

皆さん言われる通り、門をくぐりみろく会館受付に城跡見学の旨を告げた。立ち入り禁止箇所以外は自由に見学が可能との説明を受けた。入場料と思いパンフレットを100円で購入後、散策を開始した。城跡としてよりも神社の感がある。一宗教法人で一般向けに観覧させて頂けることに感謝です。

(2019/07/14訪問)

城内案内版通り(亀岡城址→)に行くとたどり着けません。教団(城内)絵図の看板で道を見ていってください。
基本矢印の看板の逆を行くと本丸です。

(2019/07/17訪問)

宗教法人所有はわかっていたので、私は中には入らず周辺の散策で攻城としました。車はイオンさんで買い物をして少し停めさせてもらいました。

(2019/07/21訪問)

宗教法人施設のため、正門から入って真向かいにあるみろく会館1階(入って左)の事務室スタッフに声をかけ、訪問目的を記帳。丁寧な説明をいただく。パンフにある順路に沿い見学。復元された天守石垣や内堀跡が残る。見学後、西友横のコインパーキングに車を入れ、南郷公園にある明智光秀像、外堀などを撮影。

(2019/08/13訪問)

亀岡駅を背に真っ直ぐに行くと光秀像があります。池挟んで本丸です‼︎左回りで本丸を攻めると楽ちん、右回りで行くのが面白いです‼︎是非、楽しんで下さい‼︎

(2019/09/21訪問)

みろく会館で見学を申し込みパンフレットをもらいましたが、丁寧に説明して頂き非常に分かり易かったです。石垣が見事に残っていました。

(2019/11/27訪問)

亀岡駅近くのコインパーキングに停めて攻城。大河が始まると観光客のかたも増えると思いますが今はまだ少ないみたいです。

(2019/12/15訪問)

あまりお食事処がかないので、お弁当などを持参して光秀像横の川沿いで食べるのがおすすめです。
駅前のスタジアムと、出雲大神宮さまへのお参りもぜひ!

(2019/12/31訪問)

午後5時頃だったけど天守台の石垣を見ることができました

(2020/01/08訪問)

宗教法人の敷地になっているので、散策できる範囲は限定的です。攻城前にみろく会館で確認しましょう。明智軍がここを出陣して本能寺に…気が引き締まる思いになりますね。

(2020/01/11訪問)

石垣の一部を見学できます。裏の植物園に入れてもらえば石垣の北側を少し見ることができお堀までの間を散策できます。

(2020/01/11訪問)

今年は大河ドラマ館(京都スタジアム)の方が混むかな?

(2020/01/12訪問)

宗教法人大本さんの参拝者用駐車場にとめ、みろく会館の受付でパンフレットを頂き攻城。受付の方が順路等詳しく説明して頂き、順路通り堀跡や石垣を見学。昭和での積み直しの石垣だそうですが趣きはありました。その後外に出て北東角の保津門跡から北堀を眺めると大きな城郭だったことを感じることができました。

(2020/01/16訪問)

大河ドラマ館訪問前に立ち寄りました。大本総合受付でお城見学を伝えたあと天守石垣の手前まで入ることができました。石垣はなかなか見応えあります。

(2020/01/22訪問)

駐車場は文化資料館そば、県道25号線沿いのコインパーキングを利用(1時間200円、一日最大400円)し、亀岡の城下町を歩いて巡った。

(2020/02/02訪問)

大河ドラマ館、文化資料館、南郷公園を回りました。当日サンガスタジアムのこけら落としのため、大河ドラマ館周辺が混雑しておりましたが、支障なく見学できました。
大河ドラマ館で公開されているメイキング映像は必見です。

(2020/02/09訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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