亀山城
亀山城

[京都府][丹波] 京都府亀岡市荒塚町内丸1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.20(--位)
  • 見学時間:50分(--位)
  • 攻城人数:911(182位)

亀山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

亀山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

宗教法人大本の駐車場を利用(300円)。お城の南東方向、県道25号より入れます。一般の人が天守台に登れるのは(一部のみですが)令和3年1月17日までです。

(2020/02/23訪問)

みろく会館2階で城趾に関するビデオを視聴。信者達による石垣の積み直しに改めて感謝です。大河ドラマに合わせて天守台が限定公開。光秀公お手植えと伝わるイチョウの木を間近に見ることができました。

(2020/02/23訪問)

福知山城のあとに攻城。期間限定で石垣の上に行くことができるようで、普段は近くで見ることが出来ない明智光秀手植えの大イチョウ(2代目)を見ることができました。また、石垣も良かったです。よくここまで立派な石垣を復元できたなと思いました。多くの人の努力を感じました。

(2020/03/01訪問)

城址から歩けるコンビニ隣の亀山市文化資料館も訪問しましょう

(2020/06/06訪問)

見学受付が16時までで、着いたのが16:15でしたが、快く受付けてもらえました。見所はまとまっているので、15分でも充分でした。

(2020/06/21訪問)

ホームページには城址見学再開となっていたので行きましたが、7月から当面の間見学中止されていました。

(2020/08/26訪問)

全国的に珍しい宗教法人所有の城で、城址見学料300円。ギャラリーおほもとで10分程度のDVDを鑑賞後、登城。敷地外になりますが、明智光秀の銅像も最近出来ましたので、必見です。

(2020/10/10訪問)

現在宗教団体様が管理されています。登城の際には「みろく会館」さんに申し込みましょう。

(2020/10/13訪問)

城域は宗教団体の持ち物なので駐車場は教団の施設用のスペースに止めれます。入館の際は施設の方が詳しく城址の説明をしてくださります。城内の石垣はほとんどが教団の方々が過去に積み直したそうで、光秀時代の石垣は一番有名な天守台の算木積み部分の下3分の1程度だそうです。あとの部分はその後に積み直されたそうです。

(2020/10/18訪問)

苔がついた石垣も魅力的で、さらに敷地内の石垣の刻印や巨木が見られる。(秋に夢コスモス園までレンタサイクルで足を延ばすのもオススメ)

(2020/10/26訪問)

二の丸跡にある花明山植物園にもぜひ足を運んでください!木々の合間から見える本丸北面石垣に、高さが実感できます。
文化資料館の特別展会場で流されている10分の動画は必見!光秀が丹羽平定に掛けた5年の軌跡がめっちゃわかりやすいです‼︎

(2020/11/12訪問)

天守台下までは無料ですが、その横の階段からは有料です。
普段は禁足地ですが、期間限定で開放しているとのこと。
御神体は撮影NGです。

(2020/11/22訪問)

下から眺める天守台が紅葉と相まってとても美しいです。
城址は宗教法人の敷地内なので、一種独特の雰囲気での見学になります。

(2020/12/06訪問)

すぐ近くに「京都大河ドラマ館 麒麟がくる」がありますので一緒に来館がおすすめです!

(2020/12/08訪問)

見れる範囲は狭く、天守台まではあっという間です。時間に余裕があれば花明山植物園を通って中の島に行くのもいいですよ。
あと大河ドラマ館にも寄ろうと思ったのですが、会場がスタジアム内なのでサッカーの試合があるとスタジアムの駐車場がサッカー専用になるようで、周りの駐車場も満車で諦めました。

(2020/12/24訪問)

大本という宗教法人の敷地になります。城址見学の人も使用できる駐車場がありますが、みろく会館という建物の受付にて拝観料300円が必要になります。

(2020/12/30訪問)

12/12まで開催中の亀岡市文化資料館特別展「光秀その後の亀山」を見てから巡ると分かりやすいです。ただ、以前は天守台の方まで登れたらしいですが、光秀と天下普請藤堂高虎で築いた高石垣まで見学可能です。特別展見ると、拝観料300円が無料です。

(2021/11/23訪問)

亀岡駅前から徒歩3分で光秀像。そこから時計回りに徒歩数分で入口です。

(2022/03/19訪問)

毎年5月3日、光秀祭り。三年ぶり開催され、武者行列や鉄砲集団やスタジアム横の広場で、イベントも行われた。

(2022/05/03訪問)

大本の方々みなさんは親切でした

(2022/05/19訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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