天主までの石段、四百五段なり。しかも一段一段がでかい。気合いを入れて登りましょう。
このあたりから石垣の石サイズが一段とデカくなり驚きました。
実際に石垣に使われていた仏足石。「仏陀の足の裏の形を石に刻んだ礼拝対象(仏像と同じようなもの)」で、室町時代に作られた有難いものらしいです。が、信長さんにとってはただの石材に過ぎなかったようです。
小さい石碑がありました。となりの大きな石は門柱の礎石…でしょうか?
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