ほむほむ
ほむほむ正面の盛り上がっている部分が土塁です。
ほむほむさんの当日の行程
ここから見る日本海は絶景です
きれいな状態で残っています
ツル系植物のせいで荒れ放題になってます。盛り上がって部分が土塁です。間近で見るといい状態で残っているのですが…
写真中央が土塁です。
縄張図を入れて撮ってみました。
右端に佐渡島が見えます
本丸跡を中心にして北と南は行けないところがあります。
左側の木が生えている所が土塁です。
旧NTT電波塔が南側に建てられていたため、標柱は南側に立ててあります。
正面の盛り上がっている部分が土塁です。
NTT電波塔があった場所で、現在は全て撤去されましたが、改変された本丸跡がそのまま放置されています。この基礎も無くしてほしいです。
ここの土塁は破壊されずに残ってました。フェンス沿いに行くと二の丸跡に行けます。
ここから先は整備されておらず行くことが出来ませんでした。この先にも土塁、空堀、曲輪がいくつもあるようです。
御殿上から西側に段曲輪になっています。 小屋みたいな建物はたまにここで何かを売ったりしているようなのですが…
標柱の左側に空堀があるのですが、熊笹で見づらくなってます。
熊笹で見づらいですが、熊笹が生えているラインを見ると空堀だというのが解ります。
空堀を下って見上げてみると、途中で折れがあるのがはっきり判ります。
大門跡から本丸跡方向に歩いていくと分岐する道があるので、そこを右方向に行き、少し歩くとあります。
ここを車で上がって行くと本丸跡まで行けます。
ほむほむさんのほかの写真
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織田信長を軸に、彼に叛心を抱く戦国武将たちを描いた歴史小説である。前半部は荒木村重の反乱を中心とし、後半は明智光秀の謀叛を中心としているが、彼らにからめて松永弾正久秀、高山右近、細川藤孝、中川清秀、羽柴秀吉らを登場させ、その心の壁を追求する。(解説より)
遠藤周作先生は、小説の中で、オススメの場所を紹介してくれています。
ご本人も山城を攻めるのが好きだったみたいです。
先生ゆかりの地、岡山県の星が綺麗に見える町、美星町にある小笹丸城跡に行ってみたいです。
（
デュラけんさん）
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