大高城
大高城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市緑区大高町城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.04(--位)
  • 見学時間:35分(--位)
  • 攻城人数:505(257位)

大高城の城主メモ 訪問日の古い順

小雨の中攻城
誰にも会うことも無く静かな遺構でした。周りにはコインパーキングもあまり無いようで、町中にある城跡ではありますが、訪問の不便さが感じられました。歴史的には桶狭間の合戦で名前は知れていると思われるのですが…

(2019/07/16訪問)

丸根砦、鷲津砦が間近に見え、織田vs今川の緊迫感が伝わります。思ったより大きな城でした。城付近には駐車場はありません。

(2020/03/28訪問)

大高駅から徒歩。狭い道が多いので車で行くのは大変そうです。

整備された曲輪の他に南側に大きな堀がありますが、そちらは木が生い茂っていてよく見えず

(2020/05/13訪問)

以前、駐車場が見つからず攻城諦めまして今回JRの大高駅から攻城。土橋や空堀を確認 曲輪跡の草木の緑が青空に映えていました。

(2020/05/29訪問)

大高緑地から丸根砦、鷲津砦を経由して向かいました。結構歩きました。JR大高駅が近くにありますので、徒歩での移動を強くオススメします。駐車場はありません。
丸根砦と鷲津砦近くに見えてテンションアゲアゲでした。

(2020/06/03訪問)

車で接近は無理です。Yahooカーナビから付近のコインパーキングを探しましょう(徒歩10分圏内に有)。北に大高川が控え、西は当時海、南に向けて曲輪群があり、対松平・今川用要塞の印象。

(2020/06/07訪問)

鳴海城攻城後、徒歩にて鷲津砦、丸根砦を廻り大高城へ。スマホ片手に結構歩きました。
本丸、二の丸は広々としています。
空堀の深さに驚きました。

(2020/06/17訪問)

大高駅近くのコインパーキングに駐車して攻城。大高城〜丸根砦〜鷲津砦と徒歩で攻略して、1時間超。丸根砦からは大高城がよく見えました。

(2020/08/08訪問)

駐車場がありません。大高駅に数台のコインパーキング有、時間に余裕があれば大高緑地公園南側駐車場に止めて、丸根砦、鷲津砦、大高城ハイキングもいいです。

(2020/09/06訪問)

国道23号線を名古屋市南区から緑区に入り、高速道路大高ICに入らず、東側へ左折、大高小学校を目指し、さらに北側へ1km程進んだ所に、大高城跡公園としてあった。かなり入り組んでいた事、近くに駐車場がなく苦戦も、小高い場所が公園しかないエリアなので、目標となる。

(2020/12/05訪問)

登城口は大高川沿いから秋葉社の角を曲がった旧道筋に案内看板の出ている辻を入ります。

(2021/02/23訪問)

住宅地の真ん中に、整備された公園として残されております。案内があるので見落とすことはないですが、登城道及び周辺道路は狭いので、車での攻城には向いていないかと思います。

(2021/03/06訪問)

城址南側の土橋のかかる空堀に降りてみると広大さがわかります。

(2021/05/03訪問)

近くに駐車場はないです。城跡はとてもきれいにしてありましたが、どこが本丸かとかはわからなかったです。

(2021/09/12訪問)

城跡碑があるだけ後は、公園になってる

(2021/10/14訪問)

住宅街の中の小高い丘に位置し、駐車場もなく道幅も狭いので車では難関でした。麓にある善光寺、海岸寺によって、お参りして御朱印を求め、駐車場に車を置かせていただき、登りました。
大高駅付近のコインパーキングに停めて、歩くのも良いです

(2021/10/21訪問)

ここが織田と今川との最前線かと思うと、意外と那古野城から近いと思いました。鷲津砦、丸根砦が良く見え、空堀が深い素敵なお城です。

(2021/11/23訪問)

JR・大高駅より徒歩10分程で攻城をしました。住宅地の北側に入り口があり石碑がありました。曲輪や腰曲輪、本丸跡、二の丸跡や土橋、横堀がよく残っていました。横堀は草木が茂っているので見づらいですが、中々の規模でした。小高い丘陵地なので町並みも良く見えてオススメできます。

(2021/12/26訪問)

発掘調査が始まってましたので、これからいろいろと整備されていくかもしれません。

(2022/02/10訪問)

鷲津砦、丸根砦、桶狭間の合戦跡とセットでまわると結構良い運動となります。大高城周りは細い路地が多く、車で巡るには不向きかと思いました。

(2022/02/12訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

陸奥伊達一族 (読みなおす日本史)

伊達氏の成り立ちから幕末までを扱った本です。とはいえ独眼竜政宗でほぼ1/3使ってます。でも、ドラマチックなのは独眼竜だけではないと解って頂けると思います。

まーPさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る