大高城
大高城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市緑区大高町城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.06(--位)
  • 見学時間:37分(--位)
  • 攻城人数:503(257位)

大高城の城主メモ 最新順

大高駅前のコインパーキングに停めて鷲津砦・丸根砦と併せて見学すると良いです。時期によりますが,大高城はひっつき虫対策の準備を強くオススメします。

(2023/10/06訪問)

大高緑地から丸根砦、鷲津砦、大高城と往復1時間45分ほどの行程でした。大高城周辺に近づけば小さいですが辻々に道標があり、迷わず行けました。

(2023/05/09訪問)

JR大高駅から徒歩で攻城。定番コースである丸根砦、鷲津砦とセットで歩いてみると、かなりアップダウンの激しい地域であることが分かります。どういう意図でそれぞれの城砦が配されたかを考えてみるのも面白そうです。

(2023/04/29訪問)

大高駅のコインパーク利用徒歩で700m10分で到着しました。公園として整備されており、曲輪・空堀が確認出来ました。

(2023/03/22訪問)

住宅地のため城址付近に駐車場はありません。大高駅付近のコインPから歩10分です。いい具合に堀や土橋など残っており主郭跡を発掘中でした。これから整備が進むと思われます。

(2023/02/11訪問)

鷲津砦と丸根砦がよく見えます。木々に囲まれて鳥の楽園と化していましたが、堀ウォークできました。(主郭は一部、発掘調査中)

(2023/02/07訪問)

ぜひ鷲津砦と丸根砦も一緒に訪れるのをお薦めします。大高城より徒歩圏内です。

(2023/01/15訪問)

大高駅から城山が見えますので、そこを目印に行けました。道もほぼ真っ直ぐです。途中青い橋(位置情報)があるので中継ポイントととしても目印になります。たまたま昨日が「どうする家康」初回放送直後で、桶狭間の戦いが登場したためか、登城している人が4〜5人ぐらい居ました。

(2023/01/09訪問)

早朝の朝日がきれいでした。最寄りの駅から住宅街を抜けていくと突然あらわれます。

(2022/12/09訪問)

登城口は座標位置情報あたりから城跡方向へ伸びる路地から行けます。小さめですが登城口までの案内看板が近くにあって分かりやすいです。アクセスは大高駅からが近いですが、名鉄鳴海駅からも大高駅までのバスが出ているので来ることができます。

(2022/10/24訪問)

JR大高駅から徒歩10分。入口の案内板以外には表示板などありませんが曲輪跡や堀、土橋など確認できます。

(2022/04/17訪問)

織田信長のターニングポイントとなった桶狭間の闘いの舞台です。大高駅から散策コースの鷲津砦、丸根砦、大高城の順に功城しても一時間とかかりませんでした。城跡は整備されていて見学しやすいですが、案内板があるともっと分かりやすいかな?とも思いました。

(2022/04/02訪問)

鷲津砦、丸根砦、桶狭間の合戦跡とセットでまわると結構良い運動となります。大高城周りは細い路地が多く、車で巡るには不向きかと思いました。

(2022/02/12訪問)

発掘調査が始まってましたので、これからいろいろと整備されていくかもしれません。

(2022/02/10訪問)

JR・大高駅より徒歩10分程で攻城をしました。住宅地の北側に入り口があり石碑がありました。曲輪や腰曲輪、本丸跡、二の丸跡や土橋、横堀がよく残っていました。横堀は草木が茂っているので見づらいですが、中々の規模でした。小高い丘陵地なので町並みも良く見えてオススメできます。

(2021/12/26訪問)

ここが織田と今川との最前線かと思うと、意外と那古野城から近いと思いました。鷲津砦、丸根砦が良く見え、空堀が深い素敵なお城です。

(2021/11/23訪問)

城跡碑があるだけ後は、公園になってる

(2021/10/14訪問)

住宅街の中の小高い丘に位置し、駐車場もなく道幅も狭いので車では難関でした。麓にある善光寺、海岸寺によって、お参りして御朱印を求め、駐車場に車を置かせていただき、登りました。
大高駅付近のコインパーキングに停めて、歩くのも良いです

(2021/10/21訪問)

近くに駐車場はないです。城跡はとてもきれいにしてありましたが、どこが本丸かとかはわからなかったです。

(2021/09/12訪問)

城址南側の土橋のかかる空堀に降りてみると広大さがわかります。

(2021/05/03訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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