常滑城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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駐車場所が無いので、かなり遠くから歩きましたが、常滑焼の街中を散策するのも良い思い出になりました。城址には遺構は残っていませんが、築城の適地ではあります。 (2019/12/21訪問) | |
車では入れませんし、石碑と案内板だけで遺構は有りませんでしたので、常滑焼き物散歩道に行くついでに、足をのばすのが、ベストではないでしょうか。散歩道の駐車場は有料です。 (2020/03/21訪問) | |
住宅街に佇む小さな山の上が人のあまり来ない公園となっており、そこが城跡です。 (2020/11/07訪問) | |
常滑駅を県道252号で南下し市場の交差点から南東に見える丘が城址です。そこから東方に6つの曲輪その間に堀切もあったようです。 (2021/03/20訪問) | |
住宅地の一角に小高い丘の上に位置しています。 (2021/12/11訪問) | |
石碑と案内板がありました。 (2022/01/20訪問) | |
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常滑駅の観光案内所で「古地図と現代地図でたどる常滑城」のパンフを入手して、徒歩15分で正法寺に至ります。遺構は認められませんが城址碑と案内板があります。パンフには周辺にある城に関係する場所の記載があり、天理教分教会にある城址碑を確認しました。 (2024/02/14訪問) | |
車の方は常滑駅から徒歩がよいです。駅構内の「常滑市観光プラザ」でマップが頂け、城址についての丁寧な説明もしていただけました。城址碑のある正法寺はかつての城域の西端であり、もう一つの城址碑位置情報の辺りが本丸であったそうです。 (2024/08/18訪問) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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