吉田城
吉田城

[愛知県][三河] 愛知県豊橋市今橋町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.30(85位)
  • 見学時間:50分(90位)
  • 攻城人数:1967(74位)

吉田城の城主メモ 最新順

所々に残っている土塁が特に必見。模擬鉄櫓内には吉田城の歴史等の資料が展示されています。

(2024/03/12訪問)

鉄櫓は入場料無料。ボランティアのおじさんが色々と教えてくれます。

(2024/01/07訪問)

令和6年3月15日までの予定で石垣工事中ですが、裏御門跡の方から鉄櫓へ行くことができます。(12/29〜1/3閉館)

(2024/01/03訪問)

鉄櫓はとてもよかったです。案内板が少なめでした。

(2024/01/03訪問)

鉄櫓だけでなく、堀や石垣、土塁がよく残ってます。桝形虎口や空堀、石垣の刻印など見どころが多いです。空堀に残っている石垣や鉄櫓下の石垣など安土桃山期の石垣を間近に見ることができます。特に空堀は歩けるので空堀内にある池田輝政時代の石垣をじっくり見ることができます。

(2023/03/19訪問)

現在二の丸が工事中のため本丸中心に回り道でみることができます。石垣補修工事はしばらくつづきます。

(2023/08/05訪問)

美術館駐車場から登城しましたが、市役所駐車場が近いです。所々石垣修繕工事中ですが、堀、石垣、鉄櫓必見です。尚、市役所東館13階展望ロビーで続100名城スタンプ押せます。(全日8時〜22時)

(2023/07/24訪問)

豊橋公園の無料駐車場も奥の方に停めると鉄櫓に近くて便利です。鉄櫓から川を望むと気持ちいいです。立派な石垣の刻印も非常に興味深い。

(2023/06/17訪問)

国道1号を浜松方面から来た場合、市役所手前の信号右折し、テニスコートを左手に見て進むと無料駐車場があります。

(2023/05/27訪問)

無料駐車場あり

(2023/05/20訪問)

市電で8分と駅から近い。
見どころは、鉄櫓を中心とした本丸で、市役所の展望台からみる櫓も見ごたえがあった。

(2023/03/28訪問)

豊橋公園駐車場利用、桜が開花しており駐車場はほぼ満車でした。2回目の攻城で土塁・石垣・堀が良好に残っており、鉄櫓(模擬)は無料で見学できます。

(2023/03/24訪問)

豊橋公園内にあり、豊川の沿いに鉄櫓(くろがねやぐら)が復元されたコンパクトな城址です。公園全体が広く鉄櫓までの出入口に若干迷うかもしれませんが、無料で内部公開しており最上階からの眺めも楽しめます。10時~15時までと入城時間が短いですのでお気をつけ下さい。

(2022/11/13訪問)

吉田城石垣修復工事及び隣接する豊橋市美術博物館リニューアル工事で公園の大部分が通行止めとなっていました。石垣修復工事は時期によって閉鎖区間が変わるとあったので綿密なリサーチが必須です。アクセスは通行止めエリアがある関係で市役所前駅からの方が近く、豊橋公園前駅からだと大きく迂回を強いられました。

(2022/10/25訪問)

豊橋駅から市電「市役所前」で下りてすぐ。石垣修理中のため鉄櫓への入り口が限られていますが案内板は分かりやすかったです

(2022/08/19訪問)

本丸跡の一部の石垣が修復中でフェンスに囲われていますが、鉄櫓など見どころがたくさんあります。周りに配置されている空堀がすばらしいです。

(2022/06/13訪問)

どなたかが書かられていたとおり、吉田城をGoogleマップで目的地設定したら、川向こうの河川敷に誘導されました。豊橋公園に設定し直しても同じような場所に向かうので、自分は市役所に設定してやっとこ行けました。鉄櫓が遠くからは見えないので、何となくの方向で行くことができません。

(2022/05/03訪問)

豊橋公園内にあり駐車場も大きいのがあります。

(2022/02/11訪問)

本丸入り口は東と北のみ通行可になっていました。本丸の梅が満開でした。

(2022/02/18訪問)

カーナビをセットする時は、豊橋公園にセットした方が良いです。
吉田城にセットしたら、河川敷に案内されました。

(2022/02/13訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

古城物語 (時代小説文庫)

櫓や門、井戸と言った遺構(場所もはっきりしないものもありますが)にまつわるエピソードとメインテーマにした作品。
全9話の短編(安土城の鬼門櫓・大阪城の天守閣・春日山城の多聞堂・名古屋城のお土居下・稲葉山城の一の門・熊本城の空井戸・姫路城の腹切丸・彦根城の廊下橋・鹿児島城の蘇鉄)
不条理で暗い物語が多いですが、攻城の際に現地で想いを馳せるのも一興かと。

遠里小野さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る