吉田城
吉田城

[愛知県][三河] 愛知県豊橋市今橋町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.30(92位)
  • 見学時間:50分(97位)
  • 攻城人数:1967(75位)

吉田城の城主メモ 最新順

2022-1-22現在、南側(市役所の近く)の入口が石垣の崩落によって封鎖されています。個人的には川沿いから本丸に上がる入口がオススメです。
鉄櫓内の見学無料ですが、模型などいろいろな展示物があり、好きな人はとても楽しめるかと思います。

(2022/01/22訪問)

ボランティアらしき3人のおじさん達が、親切にいろいろ城豆知識を教えてくれました。中学校側から見る石垣は、池田輝政が作った、当時のものだそうです。

(2021/11/28訪問)

豊橋駅から歩いても行けますが、市電でのんびり行きましょう。
 均一運賃で180円、先払いです。

(2021/11/27訪問)

石垣崩落の恐れにより立入禁止箇所あり

(2020/07/12訪問)

吉田城の資料館は無料で入れてスタンプも押せました‪(*ˊᵕˋ* )

(2021/04/01訪問)

美術館の駐車場が、1番近いです。美術館で、券を通せば3時間無料になります。

(2021/03/28訪問)

市内電車で攻城しました。市役所前電停から公会堂横の道を直進すると城跡公園、さらに直進すれば鉄櫓に到着です(だいたい五分くらい)。人の多い場所で案内も充実しているので回りやすかったです。

(2021/03/20訪問)

豊川を北側の背にした背水の陣のお城です。その為か豊川沿いの石垣が沢山残っています。隣の市役所13階から全体が展望できますが、木々で鉄櫓の上部くらいしか見えにくくもあります。

(2021/03/18訪問)

豊橋には何度か行ったことがあったのに、恥ずかしながらこんなに広い公園があるなんて知りませんでした。
石垣には近寄れないようになっているところが多く、整備が進むことを願います。

(2020/11/22訪問)

他の団員さんの攻城メモにあるように豊橋公園に入ってすぐの有料駐車場はスルーして奥の無料駐車場より攻城。駐車場脇の通路を進むと三の丸です。思った以上に土塁が残っており鉄櫓、石垣、空堀も含めて良い城址です。

(2020/11/23訪問)

豊橋駅から路面電車が便利。ライトアップもやってます。

(2020/01/03訪問)

石垣が素敵です。市役所の展望室からの眺めも良いです。

(2019/05/26訪問)

本丸跡が広場になっており地元の高校生がサッカーをしていました。鉄櫓は15時までなので100名城スタンプ押す方は気をつけてください。私は夕方攻城になったので翌日に再攻城しました。

(2020/08/15訪問)

市役所の駐車場は有料(100円/30版)ですが、一番近いです。
お城(櫓)自体は無償ですが、今の季節は、蒸し風呂状態のため、個人個人で対応して下さい。

(2020/08/10訪問)

有料駐車場の奥に無料駐車場があります。鉄櫓は、入場無料の3階建て。敷地内の豊橋市美術博物館の吉田城と三河吉田藩の催しを見学しました。美術博物館は入場料500円です。

(2020/08/09訪問)

美術館の駐車場を利用し500円払ってしまいました。美術館利用でお得になるようです。本丸跡は石垣に囲まれかなり良い雰囲気ですが残念ながら立入禁止です。

(2020/07/23訪問)

堀之内、有料駐車場の奥に広い無料駐車場有り。

(2020/06/20訪問)

二連木城から徒歩25分ほど歩いて攻城。外郭は公園化して遺構は殆どありませんが本丸周辺は遺構がよく残っていて見応えがありました。パネル展示がメインですが模擬櫓が無料なのも嬉しいです。陸軍宿舎の遺構も各所に残っており、そちらにも案内板が整備されてるので合わせて巡るのが楽しかったです。

(2020/06/02訪問)

パンフレットは美術博物館の受付で申し出ると頂けます。冊子になっており、発掘調査、絵図、刻印石垣、古写真等が掲載されている内容で、無料です。ありがとうございます。(2019年時点)

(2019/--訪問)

鉄櫓の開館時間は10時-15時です。無料で観覧できます。表御門(千貫櫓)の石垣の上に石碑がありますが、いま現在登れません。

(2020/02/15訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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