江戸城
江戸城

[東京都][武蔵] 東京都千代田区千代田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.74(34位)
  • 見学時間:1時間40分(10位)
  • 攻城人数:4036(10位)

江戸城の城主メモ 投稿順

大嘗宮を見学しました。平日の午前中でしたので、手荷物検査場で多少待たされましたがスムーズに見学できました。富士見櫓も近くで見学できました。

(2019/11/29訪問)

なにせ広いしあちこち見所満載なのでじっくり見て廻るなら見学時間は終日予定を組んだ方が良さそうです。

(2019/11/29訪問)

大嘗宮一般公開で攻城です
朝一で行ったのに既に大行列でした(T_T)

(2019/12/01訪問)

乾通と大嘗宮の一般公開に参加してきました。特に大嘗宮は今だけしか見れないということで、大変盛況でした。

(2019/11/30訪問)

乾通りと大嘗宮の一般公開に合わせて行きました。手荷物検査とセキュリティーチェックの後、坂下門から入城できます。普段と違い、決められたルートを一方通行で通ります。生憎の大雨でしたが、大嘗宮手前からすごい人混みでした。中には臨時の仮設トイレや待合所がいくつか作られていました。

(2019/12/02訪問)

乾通りから大嘗祭建物のルートで見学。平日とは言え結構な混みようで、大嘗祭建物まで1時間ほどかかりました。なお、大嘗祭建物公開のため東御苑の公開エリアが制限されているのでご注意あそばせ。

(2019/12/03訪問)

大嘗宮一般参観で訪問。あわせて開催されている乾通り一般公開は、西桔橋を渡ることが出来る年二回だけのチャンスなので、渡ったことのない方は西桔橋経由で大嘗宮を見学するルートがお勧め。その代わり今は天守台には登れません。

(2019/12/03訪問)

大嘗宮見学の人々で一杯でした。出口の平川門はそれほどの感じはありませんでしたが、大手門は沢山で要所要所で警察が交通整理していました。結局東御苑の堀を半周しました。

(2019/12/06訪問)

大嘗宮一般参観日に普段は入れない坂下門より入場できました。次回は、春季の桜の時期の通り一般公開時に乾門から出てみたいものです。

(2019/12/08訪問)

乾通り一般公開に行って来ました。
坂下門から入って、乾門に抜けるコース。
途中、西桔橋で大嘗宮の方にも行けました。

(2019/12/07訪問)

一般公開に合わせて乾通りへ。道灌濠や下から見上げる富士見多聞、西詰橋など初見学。

(2019/12/08訪問)

山中城へ攻城予定が寝坊のため近場に変更となりました
普段訪れることのない北の丸から大手門へ向かって歩いてみました

(2020/01/01訪問)

即位関連の工事で富士見櫓ほか一部が見られなかったけど、遺構巡りは楽しい。

(2020/01/05訪問)

竹芝から大手門まで歩いて、和田倉噴水公園を見て、東京駅へ。気持ちの良い散歩が出来ました。

(2019/05訪問)

大嘗宮跡が大奥一帯にあり、本丸天守台跡への出入りはできなかった。
しかし、遠目ながら大嘗宮が見られたことは、ある意味貴重な攻城でした。

(2019/12/22訪問)

天守台から見える広い皇居の森とそのむこうにそびえ立つビル群とのコントラスト、この先ずっと残して欲しいと感じた。

(2020/03/08訪問)

ほとんどの城が休館になっている中皇居東御苑の庭園は解放されていました。江戸城跡の石垣も多く残されています。早咲きの桜が咲き、ゆったりとした空間を楽しめます

(2020/03/19訪問)

敷地が広く、たくさん歩くので軽装で行かれることをオススメします。

(2016/05/03訪問)

花見シーズン、皇居乾通り一般公開に合わせて。門長屋・道灌濠も見ることができた。

(2019/03/31訪問)

夕方に行ったが内堀を走るランナーが多い。巽櫓や二重橋はいつ見ても凛々しい。

(2019/04/28訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

叛鬼 (講談社文庫)

僕が初めて長享・享徳の乱を知った歴史小説です。長尾景春を主人公に大田道灌との死闘や、伊勢宗瑞登場など乱の経過がわかりやすいと思います。以後僕が関東遠征を繰り返すきっかけとなった本です。

まーPさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る