江戸城
江戸城

[東京都][武蔵] 東京都千代田区千代田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.74(32位)
  • 見学時間:1時間38分(12位)
  • 攻城人数:4003(10位)

江戸城の城主メモ 投稿順

今回はじめて皇居東御苑の中に入りました。あちこち工事中で袋小路が多く、迷うほどです…(笑)

(2019/08/10訪問)

江戸城三十六見附めぐりは仕事でよくいく虎の門から赤坂、四谷、市ヶ谷と廻りました。虎の門11番出口の石垣、赤坂見附のテラス小径からの石垣はよいですよ。地下鉄南北線市ヶ谷駅の構内の石垣展示(江戸歴史散歩コーナー)は改札内なのですが、駅員さんに「見たい」と言ったら入場券なしで入れてくれました。

(2019/08/12訪問)

今回は皇居一般参観に参加。予約せず9時からの整理券配布に8時40分頃行きましたが、既に100人ほど並んでました。ただ普段はこれほど多くないとのことです。桔梗門から冨士見櫓、宮殿、めがね橋方面に入れます。城好きには、伏見櫓と冨士見櫓を近くで見れるのがよいですね。

(2019/08/13訪問)

天守復元もいいが、個人的には、蓮池巽三重櫓を復元してほしい気がする。

(2019/07/13訪問)

毎日見てますが、以前に比べてお堀の水質が改善されたように思われます。ホトリア等、官民一体となった取り組みに期待です。

(2019/08/25訪問)

コメントを見て本丸内工事中なのはわかっていましたが、天守台まで本丸跡を通り抜けできなかったんですね。
それを除いてもお堀越の石垣、門、櫓どれをとってもすばらしかたです。

(2019/09/01訪問)

念願の江戸城でしたが、みなさんがおっしゃっているとおり工事中でした。肝心なところが見れなかったですが、また次来る口実にします。

(2019/09/11訪問)

天守台は柵に囲まれていたけれど、その他の素晴らしさは、十分に味わうことができた。今回の攻城で、十年以上も前のことを思い出した。長男の入学式で武道館に行くために、段差が高く不揃いの石段を、スーツとパンプスで歩いたことを。あれは北の丸への登城だったのか!

(2019/09/08訪問)

堪能できます様々な工法の石垣群!
下乗門や中の門の巨石を綺麗な直方体に切りそろえて隙間なく積み重ねた隅石に惚れ惚れしました。

(2019/09/21訪問)

攻城したのは金曜日だったので、天守台は見られず。攻城者は曜日に注意。

(2019/05/24訪問)

休城日で大手門より中に入れず、門や堀、櫓を中心に見てまいりました。素晴らしいの一言ですね。平日のせいか、ほとんど外国人だらけで、ここは異国かと思いました(笑)。本丸などの工事が終わってから、また訪れます。

(2019/09/24訪問)

平日だったので外国人とはとバスの客が多かった。

久しぶりの江戸城です。半蔵門から左側にお濠を眺めながらゆるやかな下り坂を約20分かけて桜田門まで歩きました。それにしても江戸城の広さ、石垣、濠の見事さには毎回驚かされます!

(2019/10/04訪問)

スタンプは押せましたが登城が出来なかったので、時間帯を調べて行くべきです。

(2019/07/21訪問)

地下鉄大手町から大手門に行き攻城
天皇即位のための準備でいけないポイントがたくさんあり残念でした。

(2019/10/09訪問)

東御苑はお休みだったので、外堀を歩いて一周。次回は東御苑と皇居参観コースを回りたいな。

(2019/07/26訪問)

今回は皇居外で江戸城の痕跡を求めて歩きました。
上野東照宮・芝東照宮・増上寺(徳川家霊廟)・紀州家館跡・赤坂見附・溜池櫓台・外堀跡地下展示室・井伊掃部守邸跡・米沢藩上杉家江戸藩邸跡・最後に楠木正成像で閉めました。地下鉄も使いましたが結構歩きましたね

(2019/11/02訪問)

楠木正成公の銅像から二重橋、大手門・・と城内を見学しましたが、規模が大きいので全体の半分くらいしか見れてないですね。レンタサイクルを借りてじっくりまわるのがオススメだと思います。

(2019/08/03訪問)

12月8までは大嘗宮の一般公開があり富士見櫓も間近で見られます。

(2019/11/23訪問)

12/8までの大嘗宮一般参観で行きました。天守台には入れませんでしたが富士見櫓や石垣は見応えがありました。大嘗宮は坂下門からしか入場出来ませんのでお気をつけください。

(2019/11/27訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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