お知らせ 詳細
「江戸城の天守閣は外観5層、内部は穴倉を含めて6階、地上からの高さは58.64mで、天守閣の中では最大のものでした。しかし明暦の大火(1657)で焼失、その後再建されることはありませんでした。この絵は焼失した天守の図面をもとに、正徳2年(1712)に新井白石(1657-1725)らによって提案された、天守閣再建の正面図とされています。」
都立中央図書館特別文庫室所蔵。
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