熊本城
熊本城

[熊本県][肥後] 熊本県熊本市中央区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.14(6位)
  • 見学時間:1時間54分(4位)
  • 攻城人数:3443(21位)

熊本城の城主メモ 訪問日の古い順

熊本城の修復工事の現場も記憶に残ります。

(2019/10/13訪問)

今時点、まだ天守閣の中には入れませんが、二の丸広場から西大手門を抜けて本丸に至るルートが特別開放(有料:500円)されて、天守台のすぐふもとまでいけるようになってます。

(2019/10/14訪問)

昼過ぎに行きました。近くの電車道沿いや城彩苑駐車場は満車でしたが二の丸駐車場は空いてました。熊本城とわくわく座共通入場で600円です。わくわく座では震災被害状況の解説映像がわかりやすかったです。100名城スタンプもそこで頂きました。

(2019/11/03訪問)

お城は全面修復中ですが、いたるところに震災の傷跡が生々しく見られました。

(2019/11/12訪問)

また修繕中で城内には入れません。ただ石垣の周りを回るツアーやってました。お土産屋さんには人が多かったです。

(2019/11/20訪問)

原則日祝のみの特別観覧に参加。天守はだいぶ復興していましたが、その他の建造物は倒壊したまま残っています。特別観覧に行かなければほぼ立ち入りできず、外周のみの観覧です。

(2019/12/14訪問)

桜の木が多くて春の訪問がオススメ、と武将隊の方に言われました。

(2020/01/14訪問)

日曜限定の本丸入城。本丸天守の再建はかなり進んでいます。
しかし、城址全体はまだまだで、引き続き支援と辛抱が必要です。
武漢肺炎の影響で、観光客は思っていたより少なく、ゆっくり見れました。

(2020/02/09訪問)

間違いなく感動します。
コロナの影響は受けてますが、本丸前までの見学者通路は立ち入りできました。

(2020/03/24訪問)

17時前に着いたが二の丸駐車場は16:30で閉場のため 桜の馬場 城彩苑 駐車場に駐車。復興見学ルートは時間外だったが、加藤神社に向かう途中 未申櫓、戌亥櫓、宇土櫓を見ることができた。大地震に耐えた角石は本当に頑張っていた。

(2020/03/27訪問)

特別公開第2弾を目的に、3年ぶりの攻城。立派な特別見学通路に驚きつつ、前回立ち入れなかった場所の被災状況や復旧作業を間近に見ることができました。2021年春には天守内部まで入ることができる特別公開第3弾が予定されているそうです

(2020/09/15訪問)

特別見学通路は2種類あり、いつでも通れる「南ルート」と日曜祝日しか通れない「北ルート」がある。北ルートの方がより天守の近くを通れる。平日に行って損した気分(涙)

(2020/10/02訪問)

10/17時点は、工事休みの日曜祝日用とそれ以外用の2通りの見学通路があります。日曜祝日の方がより天守近くに行けるようですが、それ以外でも天守に十分近づけます。

(2020/10/17訪問)

宇土櫓が修復のため解体されることになっています。
今のうちに登城しましょう。

(2020/10/17訪問)

特別公開第二弾で、復興した天守を真近に見ることができました。土日は北通路も公開されるのでより一層天守に近づくことができます。

(2020/10/25訪問)

熊本市役所 14階展望ロビーから一望できます。平日は8:00~22:00まで、閉庁日は9:00~22:00まで無料開放されています。ただし、平日18:00以降、土日、祝日、年末年始は南側玄関からしか入れません。

(2020/10/25訪問)

本丸までの特別ルートにより今まで見れなかった高さからこその発見があった。土曜なので北側ルートだったが、飯田櫓の反対側下に豪雨で発見された井戸が見れる。これは4月のルート撤去後には見れなくなるので是非とも!

(2020/11/06訪問)

400年前の石垣が観れるのは今のうちらしい

(2020/11/15訪問)

復興見学ルートは空中通路部があるので、石垣の高い部分と同じ目線で見学が出来ます。

(2020/11/20訪問)

特別見学通路はほんとうに素晴らしく、考えた人に「あっぱれ!」です。この高さから石垣や天守を見るという体験はとても貴重なのでオススメです。

(2020/11/21訪問)
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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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