京都新城
京都新城

[京都府][山城] 京都府京都市上京区京都御苑


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.05(--位)
  • 見学時間:47分(--位)
  • 攻城人数:357(325位)

京都新城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

京都新城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

たも

仙洞御所の当日予約でガイドツアーに参加しました。遺構があった場所はガイドコースにはなっていませんが庭園をじっくり見て回れました。

(2024/11/17訪問)

のり

ネットで事前予約して9:30からガイドさん案内で1時間ほど散策しました。無料ですが、貸し切り感があって良かったです。砂利の上を歩きますので、運動靴等を履いていったほうが良いと思います。

(2024/08/09訪問)

solitario

京都御苑は駐車場完備の広大な場所で、いろいろ見ると砂利の上を歩き回ることになるので歩ける靴が必要です。

(2024/06/16訪問)

たかし

京都御苑内の仙洞御所、大宮御所敷地内が城跡。無料ですが、申し込みが必要でネットもしくは、宮内庁事務所で可。建物内の見学はなく、ガイド付で敷地内の見学になるため、涼しい時期がお勧めです。ガイドの説明でお城の話はないです。

(2023/09/18訪問)

みっちゃん

事前予約して9時半から、1時間で説明を受けながら見学出来ます。今度は、もみじの紅葉見て見たいと思いました。

(2023/09/15訪問)

とも

京都御苑を北西から南東に散策。蛤御門によって、幕末の鉄砲の跡を確認しました

(2023/08/26訪問)

黒まめ

京都御苑内中立売駐車場に駐車して攻城。京都新城を示す遺構は無いが、池にかかる橋を渡りながら庭園を散策し、歴史に思いを馳せることを楽しみましょう。朝イチの見学は事前予約のみです。

(2023/07/29訪問)

もとき

当日の仙洞御所参観申込は先着順、定員20名弱、外国人を含め観光客増なので、早めに並んだ方がいいです。今や遺構は限定的とのことですが、小堀遠州が作庭したそう。

(2023/04/23訪問)

猫セブン

仙洞御所の当日の参観申し込みは11時から、見学は初回は13時30分からなので2時間30分ほど時間があり、ランチをしたり御苑内を散策する事ができます。見学は約1時間です。

(2023/03/26訪問)

まさ

仙洞御所の見学ツアーに参加したことで、登城としました。見学ツアーは当日枠もあります。

(2022/08/03訪問)

hinak

仙洞御所観覧に参加。観覧者用の無料のロッカーあります。

(2022/03/18訪問)

千代田烏丸太郎

仙洞御所内ですが、京都新城(石垣が発掘された場所)は参観順路にはありません。説明もありませんので雰囲気をたのしみましょう。貴重な建築物や庭園が無料で見学できます。事前予約した方が確実です。

(2021/02/20訪問)

たく

京都御苑内の京都仙洞御所内にあったそうで、参観時間が指定されています。京都御所との距離感、公家もビックリの近さに驚きました。

(2020/09/05訪問)

mightybooska

仙洞御所を予約して正攻法で攻城。出土した遺構は残念ながら見ることはできませんので念のため。説明によると埋め戻したとのことです。

(2020/06/06訪問)

山鳩

京都仙洞御所入り口までは府立医大病院前バス停から徒歩2分。ダッシュすれば気持ち早く着くが参観の集合時間には余裕を持ちたい。

(2020/01/26訪問)

まる

菅原院天満宮神社の向かいの門から入城。
仙洞御所見学→富小路休憩所でランチ→拾翠亭で勉強会をもって攻城とします

(2020/01/26訪問)

ハーツクライ

暗くなってから京都御苑内の仙洞御所の塀の周りを歩いたので、次回は予約してしっかり中を確認したいです。

(2020/01/22訪問)

黄金玉子

仙洞御所を見学申し込みして説明を聞きつつ約一時間。工事のため池の水を抜いていました。またいかなくでは。 そのご京都御所も説明をききながら約一時間。こちらは屋根の葺き替えを始めていました。

(2020/01/11訪問)

播磨国ちぃ

仙洞御所内が京都新城跡らしいですが中に入るには事前予約が必要です。写真は自由に撮っていいそうなので激写してきました!

(2019/09/25訪問)

零汰

3時半の入場が可能になったので、待ち時間に御所の見学を1時間程。普段の攻城とは色合いが違いましたが、御所を含めて別世界を味わえます。

(2019/09/20訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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