名古屋城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

市街地に程近いのであまり出入りに苦労はありません。天守は鉄筋による復元ですが、隅櫓など周囲の建築物には400年前当時そのままのものがあったりするので、特別公開などで中に入れるチャンスがあればぜひ。

（2022/05/05訪問）

とにかく広い。歩くには気合を入れ直しましょう

（2022/04/12訪問）

天守は耐震性に問題ありで入城不可となっています。代わりに再建された豪華絢爛な本丸御殿の見学ができます。細部に渡りしっかりと再現されていますがまだ装飾は途中な所もあるそうで今後が楽しみです。

（2022/02/24訪問）

天守には登れないですが本丸御殿は圧巻です。

（2022/02/23訪問）

西ノ丸御殿城宝館は天守の入場料で見学できるのが良かったです。

（2022/02/06訪問）

現在、天守閣は閉館中です。耐震性が低いことに対応するためということで、スタッフに聞くとこれから調査が始まるため、再開の時期は不明とのことです。

（2022/01/22訪問）

巽櫓に入りました。特に装飾も展示もありませんが、ハリやムネの柱や内部構造を見られるだけで面白いので特別公開期間を調べていくといいと思います

（2022/01/04訪問）

今の季節はお堀端の樹木が落葉しているので、石垣をバッチリ眺める事が出来ます。

（2022/01/03訪問）

御蔵城宝館を見学。展示スペースはさほど広くないですが、展示内容は充実してました

（2022/01/01訪問）

御蔵城宝館は12/20〜28まで展示品入れ替えで休館です。

（2021/12/08訪問）

二の丸広場に那古野城跡がありますので、見逃さないのがいいかと思います。

（2021/12/04訪問）

駐車場は正面と東門にありますが祝日のお昼時に攻城しても、空いてました。天守閣はまだ、改装中でした。正門向かって右手に金シャチ横丁がありますが、お昼過ぎても混んでいたので待ち時間も計算しておいた方が良かったです。

（2021/11/23訪問）

本丸御殿の黒木書院・湯殿書院は、コロナ対策とのことで立入禁止になっていました。

（2021/11/22訪問）

階段体験館(ステップなごや)は、コロナ対策を理由に休館でした。
御園門跡・本町門跡・東門跡といった外郭部を周るのにはレンタサイクルが便利でした。

（2021/11/21訪問）

正門を出て徒歩圏内の円頓寺商店街を散策するのもおすすめです
ブラタモリで紹介されたお堀の廃線跡などもあります

（2021/11/06訪問）

青緑の瓦屋根が好きで、仕事の折に何度も訪れています。天守は博物館として機能しており、実質の見どころは本丸御殿と江戸時代から残っている西南隅櫓です。最近では周辺に食事処が増え、気軽に訪れやすくなりました。

（2021/10/21訪問）

金鯱が天守にカムバックしてから初の訪問。キレイに輝いていました。

（2021/10/01訪問）

旧二ノ丸東二ノ門を通って本丸と二ノ丸の行き来が出来る様になっていました。

（2021/09/30訪問）

西の丸御蔵城宝館が完成しプレオープン企画展しています。展示室と歴史情報ルームがあります。

（2021/04/21訪問）

本丸御殿に入る前にビデオを見るテントがあります。コロナ対策で蜜を避けるためか、テント内でビデオを見る人数もに制限をかけているようです
暑い時期に行かれる方は、テントに入るまで日差しに思い切り晒されてしまうので、帽子など対策をされると良いかと思います

（2021/03/30訪問）