正門近くの歩道にありました。
菊花大会にあわせて、正門で展示されていました。
菊人形、徳川義直と春姫についての説明です。
御深井丸にある織部堂(茶席)です。 (織部堂説明 名古屋城HPより) 織部焼の創始者であり、名古屋城の茶席建設にゆかりの人物である古田織部正重を顕彰するため建立(昭和30年、1955年)
御深井丸の乃木倉庫前にありました。 奥村得義(かつよし)と定(さだめ)により編纂された名古屋城のバイブル「金城温古録(きんじょうおんころく)」の石碑です。
西北隅櫓の一階に展示されている胴木の案内板です。
西北隅櫓の一階で胴木が展示されていました。
ホテルナゴヤキャッスルからも名古屋城がよく見えます。
三階の収容人数は、9人以下となっています。
御深井丸にあります。 明治期に軍によって、弾薬倉庫として建てられました。 名古屋空襲時には、障壁画などが保管され戦禍をまぬがれました。
乃木倉庫は登録有形文化財となっています。
御深井丸 西北隅櫓の南側にあります。 築城時に縄張りを示すため、5本のエノキを束にして植えたそうです。
大天守の石垣には加藤清正の家臣の名が刻印されています。 写真は天守台南東の石垣で、中央の石には「加藤肥後守内 小野弥次兵衛」と刻印されています。現在は焼損により劣化し、かすかに見える程度です。
国重要文化財の襖絵特別公開にあわせて、本丸御殿の大廊下に展示してありました。
本丸御殿 表書院で麝香猫図(じゃこうねこず)、槙楓椿図(まきかえでつばきず)の特別展示を実施していました。
本丸御殿 表書院の麝香猫図(じゃこうねこず)の案内板です。
本丸御殿 表書院の麝香猫図(じゃこうねこず)です。 三之間の奥まで入り見れました。 麝香猫の毛並がよく分かり、質感が伝わってきます。 金箔の箔足もよく分かります。
本丸御殿 表書院の麝香猫図(じゃこうねこず)です。 三之間の奥まで入り見れました。 麝香猫の毛並がよく分かり、質感が伝わってきます。 金箔の箔足もよく分かります。
本丸御殿 表書院の麝香猫図(じゃこうねこず)です。 東面奥の水辺の麝香猫です。
本丸御殿 表書院の麝香猫図(じゃこうねこず)です。 東面手前の水を飲む麝香猫です。
本丸御殿 表書院三之間で麝香猫図(じゃこうねこず )が特別展示されていました。 400年ほど前の襖絵が実際にはめこまれています。 ガラス越しの展示のため、背後の写り込みがあります。
本丸御殿 表書院の槙楓椿図(まきかえでつばきず)の案内板です。
本丸御殿 表書院二之間で槙楓椿図(まきかえでつばきず)が特別展示されていました。 400年ほど前の襖絵が実際にはめこまれています。 襖前はガラスで保護されています。
本丸御殿 玄関、表書院、対面所などの部屋間の欄間です。 中央に三筋の横桟が入ります。
本丸御殿 対面所の上段之間の付書院に使われています。
上洛殿 入側奥の厠の杉戸に「猿猴捕月図(えんこうほげつず)」が 描かれています。 立入不可のため近くまでは行けないです。
本丸御殿 上洛殿の入側に使われています。
大正期に宮内省が修理したため、菊紋の瓦が使われています。
西南隅櫓 三階窓越しの定番撮影スポットです。
菊花大会にあわせて、東門で展示されていました。
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