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名古屋能楽堂前にある清正像。熊本城のに似てるんだけど、こっちは兜に前立てがある。
人通りがなくなるまで5分くらい待ったかな。
五羽いるから鸞鳥かな。
御湯殿書院と黒木書院をつなぐ廊下の格天井。
一之間から二之間、三之間をのぞいたところ。手前の絵は「桜花雉子図」。 こうやって抜けてるのは奥行きがあってきれいなんだけど、そのせいで障壁画が隠れてしまうのはもどかしい。
左は「山水花鳥図」。
手前が対面所、奥が上洛殿につながる鶯之廊下の格天井。建物が変わるため、格式も変わる。
障壁画は左右とも「扇面流図(せんめんながしず)」。大和絵っぽい。
左が上洛殿、右が対面所。
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