崇圓寺の入口にて
麓から木製の階段と橋城址まで登ることができます。
竪堀を跨ぐように木橋が架けられているのですが、その竪堀は枯れ枝などで埋まってしまって分かり難くなっていました。
麓から山頂尾根に登ってきたところです。 中央奥の尾根道を進むと町道からの登城口がありそちらにも冠木門があります。 右側の木橋は愛夢里からの登城道になります。 左下に続く道は西側帯曲輪に繋がります。
堀切には木橋が架かっています。
発掘調査にそった整備がされています。
発掘調査を基に整備されています。
南側帯曲輪と南西側帯曲輪の間にある竪堀です。柵に囲まれてます。
南側帯曲輪と南西側帯曲輪の間にあります。 堀が帯曲輪に食い込んでいるので危険防止のためか柵で囲んであります。
崇圓寺にて
館跡と考えられています。
崇圓寺の入口にて
城館跡と考えられています。
山頂の休憩所や柵が麓からも見えます。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する