須知城
須知城

[京都府][丹波] 京都府船井郡京丹波町市森


  • 平均評価:★★★★☆ 4.10(--位)
  • 見学時間:1時間15分(--位)
  • 攻城人数:104(1048位)

須知城の訪問ガイド 最新順

須知城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

琴滝から登り高石垣出現の感動を味わいました。西郭〜明石口はロープを伝う所が結構長いので手袋があるといいです。現地に最小限の道標はありますが、縄張り図などの案内板は見当たりませんでした。京丹後町観光協会(道の駅丹波マーケス)で頂いた資料には縄張り略図が載っていて助かりました。

(2024/08/18訪問)

明石口→琴滝口ルートで攻城しました。明石側の方が直登気味で落葉も多く、城域手前は砂礫と滑りやすい印象でした。また、琴滝側に主郭の高石垣が築かれているので、琴滝口から登る方が感動は大きいと思います。

(2024/03/03訪問)

城山の西麓の明石登山口より。案内標識とピンクテープを辿り約30分で城址です。下りは琴滝登山口まで15分でした。トレッキングシューズとポールは用意したほうが良いです。明智光秀改修の高石垣が見所です。

(2022/11/27訪問)

琴滝の駐車場にとめて、琴滝経由で城跡に登り、明石方面へ縦走しました。明石からは玉雲寺近くを経由して戻れます。

(2021/11/19訪問)

琴滝からは、ピンクのリボンを目印に攻城すると道に迷いません。

(2021/09/19訪問)

玉雲寺前の駐車場に停めて少し歩くと登城口があります。途中のほぼ直登のコースが結構キツいです。縄張り自体は中世の在地領主の良くある城ですが、明智光秀改修の石垣があちこちにあり、特に主郭下の高石垣は圧巻。明智光秀の丹波攻略戦を実感できる城です。近くの琴滝もオススメ。

(2014/10/18訪問)

大河ドラマの影響で整備がやりなおされていました。玉雲寺駐車場から明石側の登城口から攻城。琴滝側から下山しました。縄張は単純ですが石垣が非常に立派。明石側からのコースは距離が長く、尾根道と言ってもそれなりにきついです。一方、琴滝側は道が判然とせず急傾斜の谷底をひたすら直登で地面はぬかるんでいます。

(2020/03/02訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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