高岡城
高岡城

[三重県][伊勢] 三重県鈴鹿市高岡町1333


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.64(--位)
  • 見学時間:27分(--位)
  • 攻城人数:88(1164位)

高岡城の城主メモ 最新順

高岡城跡公園駐車場への道はとても狭い箇所があり、大きめのミニバンでは本当にギリギリで衝突防止のセンサーが鳴りっぱなしでした。徒歩でも楽なルートがあるようなので、不安な方は無理に車で駐車場まで行かれる事もないと思います。

(2023/07/02訪問)

主郭付近に10台程度の駐車場があり車で登れます。が、道幅はかなり狭いので注意。

(2022/07/23訪問)

駐車場まで車で行くには勇気と覚悟が必要です。

(2020/07/26訪問)

対向車来ないで!と祈りながら進んだ先に8台ぐらいの駐車場が有りました。そこは、山頂で、景色良好です。山と川に囲まれた、典型的な戦国の城でした。

(2020/07/05訪問)

大きな空堀が見所です。しかし、主要部は荒れていて、歩きにくいところが多いです。南の郭は見晴らしがいいです。神戸城が見えます。 また、大部分が破壊されているので、遺構は少ないです。

(2020/01/06訪問)

城址南側の関西本線脇の細い道から入ります。途中道が細く躊躇しますが、駐車場(10台)は立派。駐車場に至る途中右側に二の丸らしき敷地、駐車場奥に主郭があります。

(2019/07/07訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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