三戸城
三戸城

[青森県][陸奥] 青森県三戸郡三戸町梅内字城ノ下


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.39(--位)
  • 見学時間:50分(--位)
  • 攻城人数:314(347位)

三戸城の訪問ガイド 投稿順

三戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

鶴亀池公園、その奥の地域は伐採が進められていて見通しがよくなっていました。そのご階段状に配置された屋敷地を確認しながら綱御門までたどる。最後に火見櫓を確認し攻城終了とする。

(2019/04/25訪問)

駐車場(本丸)についた時は公園化にテンション下がりましたが城の西側の屋敷群に復元綱御門まで下りてなるほどと思い、東側の刈り込まれた切岸と鍛冶屋御門跡の石垣の佇まいに感動しました。

(2019/05/15訪問)

本丸駐車場を利用して攻城。模擬天守を確認後、綱御門まで降りて再度搦手へ回る。各門の枡形がとても大きく見所。南部家はとてもダイナミックな城を造る。

(2019/05/30訪問)

本丸駐車場を利用して攻城しました。時間が遅かったので資料館には入れませんでした。

(2019/08/07訪問)

資料館では石垣パズルがあって子供たちが楽しそうに遊んでました。庭もキレイに手入れされていてあちこちにベンチがあったので、景色を見て休みながら散歩できてよかったです。

(2019/09/14訪問)

八戸の街中から三戸行きバスで下町へ。かなり周りこんで登城する形でしたが、復元門含めてわかりやすい楽しいお城でした。

(2019/11/29訪問)

三戸駅からバス(100円)で役場前で下車。本丸まで上る途中、家臣の屋敷跡や石垣、門などを見学することができます。模擬天守の資料館は12月1日から冬期休館でした。

(2019/12/01訪問)

本丸駐車場(40.381912、141.265850)に駐車し攻城。模擬天守は見学したが、網御門を見学せず下城してしまった。失態です。

(2020/07/03訪問)

駐車場完備。模擬天守に目が行きがちですが、石垣が結構よく残ってます。残念ながら資料館の「石垣パズル」は現在使用中止となっていました。

(2020/08/08訪問)

本丸駐車場に駐車。民族資料館でガイドさんに説明を受けました。

(2020/09/27訪問)

車で登ってしまいましたが、本丸跡等は公園に主体があるので、気持ち堀等みられる程度なので 下から登った方が屋敷跡等見所があると思います。

(2020/11/01訪問)

このあたりは駅からも近いけど、そもそも三セクなので本数が少ないです。車で行くのがよろしいかと思います

(2020/11/22訪問)

温故館(資料館)は冬季間営業していません。ご注意を。

(2022/02/24訪問)

なんと、町立歴史民俗資料館の木村館長が2時間近く城跡を案内してくださいました!(空いている時は案内してくださるそうです)案内板などがあまり整備されていないためわかりづらいですが、かなり遺構が残っていると判明。今後VRや城跡のHPを整備されるとのこと、楽しみです♪

(2022/06/17訪問)

三戸城温故館は冬季休館です。綱御門が復元され、石垣もわずかに残っています。

(2023/03/11訪問)

八戸市中心街から向かう場合は南部バス「T170系統」を利用し「三戸町役場前バス停」で下車するのが簡単です。鉄道で向かうのは本数の少なさに加え、バスの接続が悪く、駅から城址まで徒歩30分以上要するのでお勧めしません。

(2023/05/06訪問)

歴史民俗資料館の方から、鍛冶屋御門跡への行き方を聞き、石垣を見る事ができました。

(2023/09/05訪問)

とても広い公園として整備されていて、駐車場も各所に有ります。模擬天守や、資料館の展示も有り、大門跡、鍛冶場門跡の石垣、庭園の朱塗の橋やその前の土橋など、広くて車で移動しながら確認しました。

(2023/09/12訪問)

本丸大御門跡も雰囲気がいいですが、北東、駐車場を少し下った位置の鍛冶屋御門跡が小規模ながら素晴らしい。

(2023/10/28訪問)

青い森鉄道の三戸駅から南部バスの田子行きに乗り、三戸町役場バス停下車、そこから徒歩で約25分くらいで着きます。自動車じゃないなら、糠部神社の山道の方から登っていくと、復元の綱御門、石垣あと、家臣屋敷あとがあり、模擬天守のある本丸に至ります。

(2023/12/02訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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