社山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
堀切の土橋が、これぞ土橋という、見本のような感じでした。 (2020/12/13訪問) | |
登城口が北と北東の2ヶ所あり、北側の方が本曲輪に近く歩きやすい。 (2022/01/21訪問) | |
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慈眼寺というお寺の横を通り北側から登城しました。 (2022/02/27訪問) | |
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一部通行止めの箇所がありますが登城可能でした。 (2023/02/15訪問) | |
東側の登城口(位置情報)から。轍の残る道を歩くこと10分ほど(最後の方は登山道)で中心部の堀切に。とくに北側の土橋が素晴らしい! (2023/03/04訪問) | |
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豊岡駅よりバスに乗車、慈眼寺入口バス停にて下車、徒歩25分。北曲輪側の登城口から堀切、土塁を見ながら八幡神社のある本郭、東側の二郭を散策。社山城の蘇鉄の由来や虎口を拝見して楽しめました。 (2023/09/30訪問) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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