豊岡駅よりバスに乗車、慈眼寺入口バス停にて下車、徒歩25分。北曲輪側の登城口から堀切、土塁を見ながら八幡神社のある本郭、東側の二郭を散策。社山城の蘇鉄の由来や虎口を拝見して楽しめました。 (2023/09/30訪問) | |
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東側の登城口(位置情報)から。轍の残る道を歩くこと10分ほど(最後の方は登山道)で中心部の堀切に。とくに北側の土橋が素晴らしい! (2023/03/04訪問) | |
一部通行止めの箇所がありますが登城可能でした。 (2023/02/15訪問) | |
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慈眼寺というお寺の横を通り北側から登城しました。 (2022/02/27訪問) | |
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登城口が北と北東の2ヶ所あり、北側の方が本曲輪に近く歩きやすい。 (2022/01/21訪問) | |
堀切の土橋が、これぞ土橋という、見本のような感じでした。 (2020/12/13訪問) |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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